ポップス歌手からジャズピアニストへ 大江千里が47歳でNYに旅立った理由

2月9日(金)のニッポン放送の番組『垣花正 あなたとハッピー!』で、大江千里が日本のポップス界から、NYのジャズピアニストに転身したわけについて語った。

かつて、日本のポップス界で歌手として活躍していた大江。ところが、ジャズピアニストを目指すためにニューヨークの大学を受験すると発表し、世間を驚かせた。

そして入学が認められた2008年1月、47歳でニューヨークへ旅立った。当時の衝撃を今でも覚えていると興奮気味に語る垣花アナ。実は、沖縄から上京して初めてコンサートに足を運んだのが大江だったそうだ。

ニューヨークでの生活は楽しかった

二十歳の同級生と一緒に切削琢磨し、住居にしていた屋根裏のアパートは、外は雪が降る中、窓が閉まらない状態。ピアノの練習をするにも壁が薄く、隣人に怒鳴られるなど、ニューヨークはこれまでの生活とは全く違っていたそうだ。

しかし、10代の頃からずっとやりたかったジャズがやれる喜びは、それらの苦難を簡単に打ち消してくれたようで、

「世界中から年齢が違う人が集まってジャズができるのは楽しかった」

ブルックリンでの活動はすべて一人で

そんな大江は現在、ブルックリンでジャズピアニストとして活動をしていて、PRや会場のブッキングなどすべて一人で行っているという。しかし、そんな状況すらも「一人でやる事で手応えを直に感じることができる」とプラスに捉えている大江。なぜ、ここまでポジティブでいられるのだろうか?

大江)“千里”ってのは千個の里、ホームタウンがあるっていう名前だから。戻らずに次に次にって自分の中にあるんでしょうね。自分の音楽を聴いてほしいっていう思いが。

そんな大江が2016年に発売したアルバム「Answer July(アンサー・ジュライ)」。そのアルバムのジャパンツアーのDVD「Answer July ~Jazz Song Book~JAPAN TOUR 2016」がリリースされた。

また、大江が日々感じている事を書き溜めた本「ブルックリンでジャズを耕す 52歳から始めるひとりビジネス」も1月19日に発売された。

聴き逃してしまったあなたは、下のテキストをクリックしてradikoのタイムフリーで聴いていただくことができます。

2月9日(金) 垣花正 あなたとハッピー!
FM93AM1242 ニッポン放送 月~金 8:00~11:30

※ 2018年2月17日 午前5時までお聴きいただけます。
※ ニッポン放送radikoは関東地方でのみ視聴可能です。そのほかの地域の人はエリアフリーをご契約いただくと視聴が可能です。

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出典
大江千里 NYのジャズピアニストに転身した理由とは?

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