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今からでも対策してほしい!地震などの災害から子供を守るために出来ること

By - grape編集部  公開:  更新:

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先日の大きな地震の際、筆者は自宅で2歳半の息子と2人で過ごしていました。大きな揺れの中、とっさに子供を抱きしめましたが、こういうときどうやって子供を守ったらいいのだろう?と少し考えてしまいました。

ここ最近、少し大きめの地震が頻発していることもあり、地震などの災害から我が子を守るために、今からでも出来ること、準備しておきたいことを調べたのでご紹介します。

もちろんご存知の方もいらっしゃると思いますが、改めて確認していただければと思います。

地震が起きた際に子供を守る方法

机の下など頭を守れる場所へ

地震が起きた際の基本です。頭を隠し、机などであれば脚をしっかり握って倒れないようにします。普段から隠れられる場所をしっかり確認しておきましょう。

小さい子供の守り方

机の下など、頭を守れる場所がないときは、子供と向かい合わせになり、頭を親のおなかの辺りに置き、子供のお尻を抱きかかえるように身体を丸めます。子供と自分の頭を守れるようにしましょう。

言葉が分かる子には「だんごむし」を教えよう

言葉が分かるくらいの子供には、頭を抱え込んで丸くなる「だんごむし」のポーズを教えておきましょう。普段の遊びの中に取り入れると、子供も楽しんで覚えてくれます。

「非常持ち出し袋」子供のために必要なものは?

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水や懐中電灯など一般的に必要なもののほかに、子供のために用意しておきたいものをまとめました。

<乳幼児に必要なもの>
・調乳セット(水、粉ミルク、哺乳瓶)
・ベビーフード(レトルトタイプでそのまま食べられるものがあると便利)
・紙オムツ(できるだけ多めに。サイズが変わりやすいので定期的にチェック)
・おしりふき(おしりのほか、手を拭いたりすることにも使えます)
・着替え(身体を保護できるように長袖も1組いれておきましょう)
・タオル&バスタオル(寝具やおくるみになります)
・カイロ(ミルクを温めるのに使うこともできます)
・だっこ紐(災害時にベビーカーは使えません)
・母子手帳&保険証(避難するときには必ず持ち出しましょう)

ミルクを飲む赤ちゃんの場合、以前grapeでも紹介した「常温保存できる液体ミルク」も非常用に便利です。

また「非常用持ち出し袋」は玄関など取り出しやすい場所に保管しておきましょう。車を持っている方は、外出中に被災したときに備えて車のトランクにももう1つ入れておくと安心です。

地震対策としてやっておいた方がいいこと

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家具の固定は小さい家具にも対策を

親の視線でみると大きな家具だけに対策をしがちです。しかし、小さな家具でも子供には大きな家具となりますので、小さな家具にもしっかり対策をしておきましょう。

写真立てや花瓶など飾るものの素材に注意

写真やお花を飾っている方は、地震で落ちたり倒れたりしても怪我をしないものに替えておきましょう。写真立てなら、フレームは布や革、ガラス板はアクリル板のものへ。花瓶もプラスチック製のものへ変えるなど、工夫しだいで色々な対策が可能です。

例え小さいものでも、子供に当たってしまうと大惨事となる可能性もあるので、気をつけましょう。

近所づきあいをしておく

近所にどんな家族が住んでいるかを知り、自分たちが「子供のいる家庭」だと知っておいてもらうのも大切なことです。近所であった時に会釈したり挨拶したりするくらいでもいいと思います。近所や地域の人は、いざというときに力を借りたり、貸したりする可能性が高いからです。

いかがでしたか?

災害はいつ起こるか分かりません。実際におきてしまっても、冷静に落ち着いて対応できるように、普段からの対策と心構えをしっかりとしておきましょう。

震災に対する対策と心構えとして、以下の本がとても参考になります。気になる方はぜひチェックしてみてください。

出典
地震から子どもを守る | 危機管理教育研究所横浜市 神奈川区 神奈川区役所ホームページ 広報神奈川区版平成23年9月号 保存版セコム|地震発生!大切な子どもの命を守るためにできること|子どもの安全ブログ- 赤ちゃんのことならなんでもエンゼル110番北極しろくま堂 | 育児情報 | 地震から子どもを守る

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