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米人気シェフが自殺 A・ボーデイン氏、ロケ地の仏ホテルで

By - AFPBB News  作成:  更新:

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米人気シェフのアンソニー・ボーデインさん(2017年5月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / ANGELA WEISS

【AFP=時事】米人気シェフで作家のアンソニー・ボーデイン(Anthony Bourdain)氏が自殺した。61歳だった。

米CNNテレビが8日報じたところによると、同氏はエミー賞(Emmy Awards)を受賞した同局の料理・旅番組「Parts Unknown(邦題・アンソニー世界を駆ける)」の撮影のためにフランスを訪問中、滞在するホテルで遺体となり発見された。

仏当局によれば、ボーデイン氏はアルザス(Alsace)地域オーラン(Haut-Rhin)県のカイザスベルク(Kaysersberg)村にある高級ホテルで首をつった状態で見つかった。検察当局は、事件性を疑う理由は現段階ではないとしている。

自身の人気テレビ番組で世界の料理と文化の多様性を熱心に探求し、人々に親しまれたボーデイン氏。生前には、自身が抱えていた飲酒や薬物乱用の問題や、うつ病について公言していた。

ボーデイン氏急死の知らせを受け、米国のドナルド・トランプ(Donald Trump)現大統領やバラク・オバマ(Barack Obama)前大統領に加え、著名シェフらや同氏の番組視聴者まで、世界中の人々から追悼の言葉が寄せられている。

AFPBB News

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