grape [グレイプ]

見返りを求めず、そばにいてくれた愛犬 死期を察して作られた映画に涙が止まらない

By - grape編集部  公開:  更新:

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ベンは、(僕を安心させるために)強くいようとしてくれた…。彼が病気だったころ僕がそうしたように。

僕の最後の夜はとても穏やかだった。もうおなかが空いてなかったから、ベンにもう行く時間だと告げた。そうするとベンは一晩中、胸元で寝かせてくれたんだ。

Denali ーより引用
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出典:Vimeo

飾ることなく、ふたりの愛をリアルに映し出すこのショートフィルムは、「5ポイント映画祭」で賞をとるほどでした。

しかし、ベンさんは賞をもらうより、なるべく多くの人に見てもらい、そして、犬を飼ったことがない人にも、何かを感じてもらえたらいいと思っているそうです。

映画の最後ではこう語られます。

人間は犬からいろんなことを学べると思います。例えば、あなたの愛する人が戻ってきたら、狂うほど、体全体でうれしさを表現するべきです。たとえそれが1日何度もある出来事だったとしても…。

Denali ーより引用

ベンさんとデナーリが、ただふたりの時間を楽しむのを見ていると、無償の愛の姿とは、このようなものではないかと、思いをつのらせてしまいます。

出典
Denali/Vimeo 

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