grape [グレイプ] trend

『天国にいる愛犬へ手紙を送る3歳の少年』ある日とどいた返事に心温まる

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE コメント

出典:nydailynews

14381_01

出典:nydailynews

ウェストブルック家で13年間一緒に過ごしてきた愛犬、モエが亡くなりました。しかし、3歳になる息子ルークは、まだその死を理解することができません。

今まで仲良く暮らしてきた家族が、なぜ今日はいないのか疑問を抱いていたルークに「今は天国にいるよ」とお母さんが話したそうです。するとルークは、天国に行ったモエへ手紙を送ることにしました。

“Moe Westbrook, Doggie Heaven, Cloud 1.”

雲の1丁目 犬の天国 モエ・ウエストブルック様へ

ルークは食卓に座って、モエに聞きたいことをお母さんに書いてもらいました。お母さんにとっても、モエは初めての大切な子だったはずです。しかし、ルークにモエはもう戻って来ないと、理解させる必要もあったでしょう。

アメリカでは、切手を貼って自分の家の郵便ボックスに手紙を入れて置くと、郵便屋さんが持って行ってくれるそうです。お母さんはルークと一緒に、切手を貼らず、手紙を郵便ボックスに入れました。

手紙を送っても、もちろん返事は来ません。なぜなら、ルークが寝ている間にお母さんが手紙を取り出していたからです。いつか、モエの死を受け入れる日が来るだろうと思っていたある日、お母さんは手紙を回収することを忘れてしまいました。

次の日、慌てて郵便ボックスを開けてみると、どういうことなのか手紙がなくなっていました。少し寂しい気持ちになったお母さんでしたが、誰かが処分したのだと思ったそうです。

しかし、2週間が過ぎたある日、モエから手紙が届きました

I'm in doggie heaven.
I play all day, I am happy.
Thank you for being my friend.
I wuv you Luke.

ボクは犬の天国にいるんだよ!
毎日あそんで、とっても楽しいよ。
ボクの友達でいてくれてありがとう。
ルーク、大好きだよ!

モエから突然届いたこの手紙。実は、郵便屋さんが書いてくれたお手紙だったのです。25年間ずっと、郵便局で働いているジーナさん。

彼女は郵便物を届けに来たとき、モエへ送る手紙を見つけたそうです。切手もなく、住所もおかしいその手紙の内容をつい読んでしまった彼女は、その純粋な内容に感動しました。モエへの手紙で、一日中やさしい気持ちでいられたというジーナさんは、そのお礼として返事を書いたと話しました。

モエに会いたかったルーク、その純粋な気持ちを守ってくれたジーナさん。ふたりの話に、見る側の心も温かくなりますね。

ルークとモエの強い絆によって生まれたこのストーリーが、たくさんの人々の心に響いていることでしょう。

出典
@DistinctionHR@PilotNews‎@moneyriesnydailynews

Share Tweet LINE コメント

page
top