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ライフセーバーの訓練として生まれたスポーツ「ビーチ・フラッグス」

By - ニッポン放送  作成:  更新:

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「ハロー千葉」では、千葉のイベント情報に合わせて、耳より情報を紹介する。今回は『成田ゆめ牧場』から、秋の一大イベント「ビーチ“いも”ッグ」の話題だ。

「ビーチ・フラッグス」と聞くと、夏の砂浜で1本のフラッグ(旗)を数人が競い合って取る、そんなイメージがパッと浮かびますよね。
バラエティなどの番組でも、企画として使用されることも多いスポーツです。

どこか楽しげな印象すらありますが、もともとはライフセーバーが走力・反射神経などを鍛えるために始めた、やや硬めのスポーツです。
選手はフラッグ(バトン)から20m離れた位置で背を向け、うつ伏せになり、合図とともにフラッグへ一斉に走ります。フラッグは選手の数より1本少なく設置されており、フラッグを掴めなかった選手から退場していく、というルールです。

競技としてはとてもシンプルですが、チーム入り乱れての競技となるため、心理戦が複雑になると言います。身体接触に対するルールも厳しく、身体だけでなく精神面でも緊張感のあるゲームだそうです。

また、ビーチ・フラッグスは基本的に「ライフセービング」の精神があります。ライフセービングとはもともと、迅速かつ確実に溺者を救助するという、ライフセーバーの訓練として生まれたスポーツです。
人命救助の技術向上を目指し、オフシーズンのトレーニングなどを兼ねて定着したものであり、その点は他の「相手を負かせて勝つ」というスポーツとは一線を画するところです。

ちなみにビーチ・フラッグスはとてもスピーディーな競技であるため、決着が4~5秒以下で決まってしまうこともあります。
しかし、それだけの身体能力や反射神経が培われていると思うと、日々海を守るライフセーバーの方々には、改めて感謝の念を抱きますね。

いよいよ、この週末「栄光のさつまいも」を掴み取るイベントを開催します!
週末は26年目を迎える秋の一大イベント、「ゆめの収穫祭」が開催されます。

収穫の秋をテーマに開催する恒例のお祭りですが、初開催のイベントが「ビーチフラッグ」…ならぬ「ビーチ“いも”ッグ」!

ビーチとは申しますが、闘いの舞台は砂浜ではなく畑。目指すは風にたなびく旗ではなく、ホクホクに成長した…さつまいも!
砂浜も走りにくいですが、ふかふかに耕された畑も、バランスを奪い去る強敵です。

メンズ・レディース・ちびっこの3部門で開催。
参加料金は300円ですが、優勝者にはさつまいも5kgの大収穫!

その他、生演奏を聞きながら楽しむバーベキューなど、盛り沢山の成田ゆめ牧場「ゆめの収穫祭」は、今週土日開催。
収穫の秋と運動の秋を兼ね備えた初開催イベントの栄冠を掴み取るのはどなたでしょうか?
合わせてホームページもぜひご覧ください。

成田ゆめ牧場
〒289-0111 千葉県成田市名木730
営業時間:9:00~17:00
※入場最終受付:16時
※GWや冬期(12月~2月)等、季節により変動がございます。
年中無休・年末年始も休まず営業いたします。
詳しくはこちら

【ハロー千葉】

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出典
ニッポン放送ライフセーバーの訓練として生まれたスポーツ「ビーチ・フラッグス」

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