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宮崎駿が手がける新施設が久米島にて準備中!「風の帰る森」とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:久米島観光協会

温暖な気候と、美しい海とビーチが大人気の、沖縄。

数多くある島々の中でも、琉球王朝の時代から「球美(くみ)の島」と呼ばれ美しさを讃えられていた島が久米島です。

その美しさは今でも変わらず、多くの観光客を魅了しています。

そんな沖縄屈指の美しい島に、スタジオジブリでお馴染みの宮崎駿さんが、子ども向け交流拠点を建設する計画を進めていることが分かりました。

計画名は「風の帰る森プロジェクト」

島内外の子どもたちが、豊かな久米島の自然のなかで、のびのびと遊べる場所をコンセプトに、地元企業「合同会社久米クリエーション」とプロジェクトを進めているそうです。

2年以内の開所を目指して、6月24日に住民説明会が開かれました。

島南部にある「銭田森林公園」の一部、約1万平方メートルに、総事業費3億円をかけて建設される2階建ての施設は、完成後に久米島町に寄贈されます。

島の子どもたちの児童館としての役割や図書館、島外の子どもたちにとっての保養所としての役割を持ち、施設には親子30人ほどが宿泊可能になる予定。

出来るだけコンクリートやアスファルトを使わず現状の自然を残していくそうです。

今後は住民との話し合いの場を定期的に開き、できるかぎり事業計画に意見を取り入れていきたいとのことですから、どんな施設になるのか、今から楽しみです!

久米島の多彩な魅力

「風の帰る森」の建設予定地の近くには、他にも魅力的なスポットや名産品がたくさんあります。

目の覚めるような白浜が美しいハテの浜が有名ですが、筆者のおすすめをご紹介。久米島観光の参考にしていただければと思います。

バーデハウス久米島

久米島は、海洋温度差を使って発電をしています。その深層水は漁業や農業にも利用できる他、海洋療法(タラソテラピー)やアトピー性皮膚炎などにも効果があるとか。

海洋深層水を使ったドイツの伝統的温浴療法(バーデ)施設が、ここ「バーデハウス久米島」。

深層水はミネラルがとても豊富なため、入るとお肌がツヤツヤになると、女性に大人気の施設。海遊びで疲れた時には、立ち寄ってリラックスするのがオススメです。

米島酒造

「久米島の泡盛といえば久米仙」と思っていらっしゃる人も多いと思います。しかし、一押しは米島(よねしま)酒造の「美ら蛍」!

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出典:米島酒造

米島酒造では家族で力を合わせ、ゆっくり丁寧に作られている泡盛。島内の人たちが「独り占めしたい」と言い、大量生産が出来ないこともあり、ほとんど島外には出回りません。泡盛が好きな人も、ちょっと苦手だなという人にも、どちらにもオススメです!

「風の帰る森」が完成したら、ぜひ久米島を訪れたいところ。その際には、島内のいろいろな場所をまわってみてくださいね。

出典
一般社団法人 久米島町観光協会宮崎駿氏が3億円出資 沖縄・久米島に子ども交流施設-沖縄タイムス-合同会社久米クリエーションFacebook米島酒造

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