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クリスマスシーズン定番の名作バレエが実写映画化!

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【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第522回】

さぁ、開演のベルが鳴りました。
支配人の八雲ふみねです。
シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。

クリスマスシーズン定番の名作バレエが実写映画化!

今回は、11月30日から公開となる『くるみ割り人形と秘密の王国』を掘り起こします。

圧倒的な映像美で少女クララの冒険を描くファンタジー超大作

12月。きらびやかなイルミネーションで街が華やかになるこの季節、クリスマスの定番と言われているのが、バレエ「くるみ割り人形」。その上演頻度は、日本ではベートーヴェンの第九演奏会と似たものがあります。バレエを見たことがない人でも、チャイコフスキーの音楽は耳にしたことがある人は多いのではないでしょうか。

そんなクリスマスをテーマとしたファンタジックな名作を、『美女と野獣』『シンデレラ』などの実写化を手がけてきたディズニーが完全実写映画化しました。

愛する母を亡くして以来、心を閉ざしていた少女クララ。クリスマス・イヴ、クララはプレゼントを糸でたどるゲームに参加するうちに、誰も知らない“秘密の王国”へと迷い込んでしまう。色とりどりの花と緑で覆われた“花の国”、キャンディやマシュマロで作られた“お菓子の国”、雪と氷がクリスタルのように輝く“雪の国”、そして謎に包まれた“第4の国”。

美しい王国でプリンセスと呼ばれて戸惑うクララだったが、この世界を作り上げたのは、実は亡き母だった。しかし“第4の国”を支配するマザー・ジンジャーが反乱を起こし、王国は存亡の危機に立たされることに。クララは母が愛した王国を救うため、心優しいくるみ割り人形のフィリップとともに、“第4の国”に旅立つ…。

主人公・クララには、『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2』『インターステラー』のマッケンジー・フォイ。息を呑むほど美しい幻想的な世界への旅を通じて自分自身を見つめ、強く美しく成長していくヒロインを鮮やかに演じています。

また“お菓子の国”の統治者、シュガー・プラムにキーラ・ナイトレイ、クララの名付け親でよき理解者であるドロッセルマイヤーにモーガン・フリーマン。“秘密の王国”でただ1人の“くるみ割り人形”、フィリップ・ホフマン大佐にジェイデン・フォーラ=ナイト。“秘密の王国”の脅威として恐れられているマザー・ジンジャーにヘレン・ミレンと、パラレルワールドの住人たちも華やかで個性的なキャストが集結しました。

そして劇中でクララが鑑賞するバレエの踊り手として、いまをときめく超一流バレエダンサーのミスティ・コープランドとセルゲイ・ポルーニンによる競演が実現。バレエファンにとっても見逃せない1作となっています。

さらに全編をドラマティックに彩るのは、チャイコフスキーがバレエ「くるみ割り人形」のために作曲した名曲の数々。ときに軽快に、ときにミステリアスに奏でられる音楽に、あなたも魅了されること間違いなし。

ちなみに欧米では、バレエ「くるみ割り人形」をファミリーで観に行くのがクリスマスの風物詩なのだとか。あなたもこの冬、絢爛豪華なファンタジーワールドへ家族で出かけてみませんか。

くるみ割り人形と秘密の王国
2018年11月30日(金)から全国ロードショー
監督:ラッセ・ハルストレム ジョー・ジョンストン
映画ストーリー&脚本:アシュリー・パウエル
出演:キーラ・ナイトレイ、マッケンジー・フォイ、エウヘニオ・デルベス、リチャード・E・グラント、ミスティ・コープランド、ヘレン・ミレン、モーガン・フリーマン ほか
©2018 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
公式サイト https://www.disney.co.jp/movie/kurumiwari/

八雲ふみね しゃベルシネマ

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出典
ニッポン放送クリスマスシーズン定番の名作バレエが実写映画化!「くるみ割り人形と秘密の王国」本予告編

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