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話題性の高かった2015年春ドラマがほぼ終了!視聴率勝ち組・負け組は?

By - grape編集部  公開:  更新:

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キムタク、堺雅人主演作品や、AKBやEXILEのドラマなど色々話題が多かった2015年の春ドラマ。貴方は何本観ていましたか?そんな春ドラマも「天皇の料理番」(TBS系)と「捜査一課9係」(テレ朝系)以外は終了したということで、平均視聴率をまとめてみました。

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月曜日「ようこそ、わが家へ」

まず月曜日は嵐・相葉雅紀主演月9ドラマ「ようこそ、わが家へ」が最終回に15%を記録して上々の終わり方となりました。池井戸潤原作ドラマはやはり安定した人気ですね。

火曜日「戦う!書店ガール」「マザー・ゲーム~彼女たちの階級~」

火曜日はAKB渡辺麻友稲森いずみW主演「戦う!書店ガール」は視聴率低迷のため9話で打ち切りという残念な結果に。一方、木村文乃主演の「マザー・ゲーム~彼女たちの階級~」は、名門幼稚園に通うシングルマザーとセレブな主婦たちの葛藤と友情を描いた内容が受けて、最終回には2ケタを記録しました。

水曜日「Dr.倫太郎」「心がポキッとね」

堺雅人主演「Dr.倫太郎」は精神科医の倫太郎と、患者、医者たちの様々な人間模様を描いてなかなかの結果に。ただ、その話題性と日テレ水10枠としては少し物足りない気もしますね。

もっと残念だったのは阿部サダヲ主演の「心がポキッとね」でしょうか。こちらは初回こそ2ケタを記録したものの以降はずっと1ケタの低空飛行で、ひっそりと終了。まさに関係者の心はタイトル通りといった感じでしょうか。

木曜日「アイムホーム」「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」

木曜日はテレ朝初の木村拓哉主演ドラマ「アイムホーム」が話題となりました。記憶喪失、エリート社員を巡る陰謀、仮面の妻子など多くの謎を含んだ異質なホームドラマで、最終回は貫禄の19%を記録!有終の美を飾りました。

元AKB48大島優子主演の「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」は、視聴率はあまり取れなかったものの、独特の雰囲気がカルト的な人気を呼んだようです。ただ、次の作品を最後にTBSは木曜9時のドラマ枠を廃止し、バラエティ枠にすると発表。低視聴率のためにドラマの数がどんどん減っていくのが気になりますね。

また、フジ木10ではかつて上戸彩との「昼顔」で人気を博した斎藤工主演の「医師たちの恋愛事情」も、かなり残念な結果に。「医療ドラマ」と「恋愛ドラマ」がどちらも中途半端に見えたのが不評だったようです。

金曜日「アルジャーノンに花束を」「三匹のおっさん2」

金曜日は山P主演「アルジャーノンに花束を」が話題でしたが、こちらも古典の名作をモチーフにした割にはパッとしない数字で終わりました。今期は各局とも病を描いたドラマが目立ちましたが、揃って伸び悩んだという印象です。

一方テレビ東京系「三匹のおっさん2」はそこそこ頑張ったみたいですね。この感じだと3の製作も十分ありそう。

土曜日「ドS刑事」

土曜日は日テレ10時の「ドS刑事」は主演の多部未華子のドSっぷりが痛快だったようで、全ドラマ中6位と無難な感じで終わりました。多部ちゃんにはこれからもいろんなタイプの刑事を演じていただきたいものです。

日曜日「天皇の料理番」「ワイルド・ヒーローズ」

日曜日はTBS9時の佐藤健主演「天皇の料理番」。これは筆者もハマりました。NHKの大河ドラマ「花燃ゆ」が不調だけに、この製作陣に大河か朝ドラをやって欲しいという声も多く挙がるほど、明治時代に実在した熱血料理人の生涯を丁寧に描いています。

ついに「天皇の料理番」にのぼりつめた主人公篤蔵の初仕事と、結核で寝込んでいた兄やんがついに亡くなるシーンを描いた第9話は多くの視聴者の涙を誘いました。

また、日テレが日曜22時半に新たに設けたドラマ枠「ワイルド・ヒーローズ」は、数字的にはあまり良くなかったものの、EXILE・TAKAHIROの演技やブッ飛んだ内容が固定ファンを掴んだようです。

視聴率まとめ

かつて平均15%でも低いといわれたこともある日本のテレビドラマも、時代の流れなのか今は平均2ケタ取れれば合格で、1ケタは当たり前という世界。第1話だけは高くて、あとは1ケタという作品が多く、これは考えものですね。

ドラマファンとしては、各局ともに奮起していただいて、毎週生で観たくなるような良質な作品を期待したいものですね。

出典
アイムホーム天皇の料理番マザー・ゲーム心がポキッとねワイルド・ヒーローズ

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