grape [グレイプ]

「お茶を飲む」と書いて『飲茶』なのに、なぜ食べるの?

By - ニッポン放送  公開:  更新:

Share Tweet LINE コメント

「ハロー千葉」では、千葉のイベント情報に合わせて耳より情報を紹介する。今回は、本格中華レストラン「芳喜楼」の話題だ。

1つの物事が、長い歴史を経て本来の意味と少しずつずれて来たり、変わってしまうことは往々にして起こります。
こと歴史の長い国、中国。今回はそんな中国文化のひとつ、「飲茶」をピックアップしてみます。

さて、茶を飲むと書いて「飲茶」ですが、皆さんは飲茶と聞くと何を思い浮かべるでしょうか?
何となく、丸いせいろに入ったシュウマイや小籠包…などといったものを思い出す方も多いかもしれません。

しかし、飲茶の本来の意味は、中国茶を飲みながらお茶請けをいただく「習慣」を示すらしく、料理そのものの名前ではないそうです。
メインはあくまでお茶であり、7世紀ごろの唐の時代では、お茶を飲むこと自体に重点が置かれていたとか。かつてはナッツや菓子類が茶請けとして用いられていたそうです。

だんだんと料理に調味料が増え、レパートリーが増えて行くと、飲茶文化が花開くようになります。
特にシルクロードの呼び名も高い広州地方では、多くの商人たちが集い、コミュニケーションの一環としても飲茶が役に立ったとか。
何かを飲み、食べながら交流を深める行為は、いつの時代も変わらないのですね。

ちなみに、何となく飲茶と混同しがちな「点心」は、中国ではメインの料理(主菜)とスープ以外の中華料理を指すそうで、適用される範囲がとても広いです。チャーハンやラーメンなども、厳密には点心に分類されるのだとか。
そのため、飲茶としてお茶請けにいただくものは基本的に「点心」が多いため、イメージが混同してしまうのでしょうね。

お茶は濃い味の点心と相性がよく、消化促進・油分は阻害してくれる利点もあります。
長い歴史で培われた経験・知識により、健康のメリットを考えられながら発展した文化でもあるのですね。

さて今回は、千葉県館山市にある人気の本格中華レストラン「芳喜楼(ほうきろう)」のご紹介です。
このお店の目玉は、なんと言っても「中華バイキング」。リーズナブルな料金で本格中華を満喫できるんです。

ランチタイムでは、女性に人気の飲茶バイキング食べ放題に加え、お席で注文するアッツアツの麺またはご飯メニューがひと品付いて、平日は税別1,680円。
ディナータイムでは、前菜、サラダはバイキング。温かい料理はお席で注文して食べ放題で、平日税別で3,180円。
しかも、館山市・南房総市・鴨川市・そして鋸南町にお住まいの方は、限定特典としてランチ・ディナーともに200円引きです!

千葉・館山 中国料理「芳喜楼」は、館山自動車道富浦インターチェンジを下車、およそ10分。
JR内房線 館山駅から車で5分です。

ランチは11時30分から。定休日は毎週火曜日です。SNSでお得なキャンペーンも実施中!
詳しくは「芳喜楼」のホームページをご覧ください。

中国料理 芳喜楼
〒294-0014 千葉県館山市山本195-1
電話番号 フリーアクセス:0800-800-0335
■TEL: 0470-23-7211
■FAX: 0470-23-7213
営業時間:
■昼 11:30~14:30 LO
■夜 17:30~20:30 LO
詳しくはこちら

【ハロー千葉】

ニッポン放送ニュース しゃベル

「気になるしゃべりを掘りおこす」をコンセプトに、インターネットを通じてニッポン放送の番組と連動した記事を配信するサービスです。日々の放送から選りすぐりの内容を再編集した記事のほか、イベントのレポート記事など放送とは異なるオリジナルコンテンツも配信します。

出典
ニッポン放送茶を飲むから「飲茶」なのになぜ食べる?

Share Tweet LINE コメント

page
top