grape [グレイプ]

悪い子を懲らしめる「ブラックサンタ」の伝承とは?

By - ニッポン放送  公開:  更新:

Share Tweet LINE コメント

「ハロー千葉」では、千葉のイベント情報に合わせて耳より情報を紹介する。今回は、成田ゆめ牧場のクリスマス期間「牧場からメェリークリスマス」の話題だ。

「ブラックサンタクロース」という名前を聞いたことがあるでしょうか?
サンタクロースと言えばクリスマスの代名詞であり、子どもたちにプレゼントを配ってくれる、嬉しい存在ですよね。

しかし海外のあちこちには、優しいサンタクロースと正反対の「ブラックサンタ」の伝承があります。
地域によって格好も伝承もさまざまですが、おおむね共通するのは、サンタクロースが「良い子」にプレゼントを配るのに対して、ブラックサンタクロースは「悪い子」を懲らしめるという存在のようです。

比較的知られているのが、ドイツの伝承「クネヒト・ループレヒト」です。
長いひげをたくわえ、黒い服をまとい、本家のサンタに比べるとやや細身に描かれることが多いようです。長い棒や、灰の入れられた袋を持って現れることもあるとか。
名前にある「クネヒト」は、召使い・従者といった意味をもつそうです。

クネヒト・ループレヒトは、伝承によって差があるものの、お祈りができない「悪い子」を袋で叩いたり、石灰や石、棒きれなどの嬉しくないプレゼントをよこしたりするのだとか。ときには、サンタが持つ袋のようなものに「悪い子」を入れて、どこかへ連れ去ってしまうこともあるようです。

また、似たような伝承で、アルプスやヨーロッパ周辺に広まったのが「クランプス」。見た目がだいぶ怖く、半分ヤギ、半分悪魔のような、怪物と言っていい容姿で描かれることが多いそうです。
こちらも「悪い子」と判断した子どもを連れ去ったり、ときには地獄へ引きずり込んでしまうこともあるとか。

どちらも怖い見た目で、「悪い子ども」に対して非道なことをする、という共通点があります。
日本でも「なまはげ」など、悪さをする子どもがいないか探しに来る伝承がありますが、各地の「ブラックサンタクロース」も同じようなものなのかもしれません。
「良い子にしていないといけないよ」という教訓的なものは、どの国でもきっと変わらないのでしょうね。

光であそぶ、光とふれあう「光の体験牧場」へようこそ!
成田ゆめ牧場は土日祝限定で冬季夜間営業を開催中。幻想的な「光のトロッコ列車」が夜の牧場を駆け巡ります。

さて、ジングルベルの音色が耳に近づいて来たきょうこの頃。牧場もクリスマス色に染まりつつありますよ。

ゆめ牧場にはバラエティに富んだレストランが多数あり、各店舗個性的なXmasメニューを展開しています。
美味しさは甲乙つけ難し、の前提で、本日はルックスで参りましょう。

一押しはガラスハウスの限定メニュー「トマトとバジル&チーズのX’masリースパスタ」
その名の通り、枝に見立てたリース型のパスタに、クリスマスカラーのトマトやバジルが彩り鮮やかに散りばめられ、華やかにお味を引き立てる…インスタ映え必至な逸品。

勿論イベントも「トナカイやぎさんぽ」「クリスマス靴下作り」など、グルメから体験まで成田ゆめ牧場は一足早く、Xmasムード満載で皆様をお迎えいたします!
合わせてホームページもご覧ください。

成田ゆめ牧場
〒289-0111 千葉県成田市名木730
営業時間:9:00~17:00
※入場最終受付:16時
※GWや冬期(12月~2月)等、季節により変動がございます。
年中無休・年末年始も休まず営業いたします。
詳しくはこちら

【ハロー千葉】

ニッポン放送ニュース しゃベル

「気になるしゃべりを掘りおこす」をコンセプトに、インターネットを通じてニッポン放送の番組と連動した記事を配信するサービスです。日々の放送から選りすぐりの内容を再編集した記事のほか、イベントのレポート記事など放送とは異なるオリジナルコンテンツも配信します。

出典
ニッポン放送悪い子を懲らしめる「ブラックサンタ」の伝承とは?

Share Tweet LINE コメント

page
top