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あまりにも非常識 介助犬を撫でようとして「断られた」と怒る女性に非難の声

By - grape編集部  作成:  更新:

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※写真はイメージ

私たち人間を肉体的・精神的にサポートしてくれる介助犬。介助犬は主人が必要な時にいつでも助けられるように、特別な訓練を積んでいます。

そんな介助犬のハンドラー(調教師)であるメーガンさんという女性がFacebookに投稿した、ある動画が物議をかもしています。

この日、アメリカにあるショッピングセンターで、介助犬とハンドラーの人たちが交流する機会があったのだそう。するとメーガンさんに見知らぬ女性が近付いてきて「犬をなでてもいい?」と聞いてきたのです。

『犬』というのは介助犬のこと。メーガンさんはその女性に「No(だめ)」と返答します。

普通ならここで会話は終了するでしょう。しかしその女性は一度その場を離れた後、再び戻ってきて、メーガンさんたちに向かって激しく抗議してきたのです。

女性:
「私への断り方がすごく失礼だった!まずあなたたちは『なでないで』というサインを犬につけるべきよ!」

メーガンさん:
「(介助犬に)4つもサインがついているじゃない!」

女性:
「断るなら『No(だめ)』じゃなくて、『ごめんなさい。犬は訓練中なのでだめなんです』っていうべきよ!もっと丁寧な断りかたができるでしょう!」

メーガンさん:
「どこかに行ってちょうだい。バイバイ」

女性:
「あなた、私の承諾なしに録画してるわね。弁護士に話すわよ」

メーガンさん:
「当たり前よ。録画は合法よ。警察を呼ぶわよ。介助犬に嫌がらせをすることは違法だから」

この動画は投稿から約1週間で10万回以上シェアされ、女性に対する非難の声が多く寄せられています。

可愛い犬を見かけたら、犬好きの人なら「なでたい」と思うことはあるでしょう。しかし飼い主がダメといえばダメ、ということはシンプルなルールです。

しかも今回の場合はペットではなく介助犬です。ハンドラーと一緒にいる時の介助犬は『仕事中』。彼らは常にハンドラーに意識を集中し、助けが必要な時にサポートしなくてはなりません。

その介助犬をなでたりすれば、犬の仕事を邪魔することになるのは容易に想像がつくはずです。ですから介助犬には『Do not pet(なでないで)』というサインが付けられていることがあります。

介助犬の仕事への理解が、より多くの人に広まることが望まれます。


[文・構成/grape編集部]

出典
ML Leigh

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