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あのパンキッシュなヒロインが帰ってきた!

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【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第548回】

さぁ、開演のベルが鳴りました。
支配人の八雲ふみねです。
シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。

今回は、1月11日から公開の『蜘蛛の巣を払う女』を掘り起こします。

『ドラゴン・タトゥーの女』待望の続編が映画化!

全世界で9,000万部以上を売り上げるベストセラー小説を映画化した『ドラゴン・タトゥーの女』。その続編となる『蜘蛛の巣を払う女』が、前作から7年の時を経て完成。“ドラゴン・タトゥーの女”リスベットが、いかにして“ドラゴン・タトゥーの女”になったのか。彼女の知られざる、壮絶な過去が明らかになります。

冬のストックホルム。背中にドラゴンのタトゥーを背負う天才ハッカー、リスベット・サランデルに仕事の依頼が舞い込む。依頼主は、人工知能=AI研究の世界的権威であるバルデル博士。意図せずに開発してしまった核攻撃プログラムを、アメリカ国家安全保障局から取り戻してほしいと言うのだ。

天才的なハッキング能力を擁するリスベットにとって、それはとても簡単な仕事のはずだった。しかし、その裏に隠された陰謀を探るうちに、奇妙で不気味な謎の存在に行き当たる。それは16年前に別れた双子の姉妹カミラが周到に張り巡らせた、狂気と猟奇に満ちた復讐という罠だった…。

前作を世界的大ヒットへと導いたデヴィッド・フィンチャー監督が制作総指揮を務めることになった今作で、メガホンを取ったのは、フェデ・アルバレス監督。

『ドント・ブリーズ』では心理的な緊迫感を巧みに演出し、その才能を世界中に知らしめたアルバレス監督の手腕は、本作でも遺憾なく発揮。
スタイリッシュな映像で描く猟奇的ミステリーの世界に、ぐいぐい引き込まれていくことでしょう。

そして本作を語るにおいて外せないのが、リスベットを演じる女優たち。原作者の母国であるスウェーデンで製作された『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』ではノオミ・ラパスが、そしてハリウッド版『ドラゴン・タトゥーの女』ではルーニー・マーラが、それぞれリスベットを好演。

そして今作でリスベット役に抜擢されたのは、TVシリーズ「ザ・クラウン」でエリザベス2世を演じ、注目を集めたクレア・フォイ。エレガントで美しい彼女が、パンキッシュなヒロインをどう演じているか。是非、スクリーンで目撃して。

蜘蛛の巣を払う女
2019年1月11日(金)から全国ロードショー
監督・脚本:フェデ・アルバレス
製作総指揮:デヴィッド・フィンチャー
原作:ダヴィド・ラーゲルクランツ著『ミレニアム4 蜘蛛の巣を払う女』早川書房刊
出演:クレア・フォイ、シルヴィア・フークス、スヴェリル・グドナソン
公式サイト http://www.girl-in-spidersweb.jp/

八雲ふみね
映画コメンテーター・DJ・エッセイストとして、TV・ラジオ・雑誌など各種メディアで活躍中。
機転の利いた分かりやすいトークで、アーティスト、俳優、タレントまでジャンルを問わず相手の魅力を最大限に引き出す話術が好評で、絶大な信頼を得ている。
初日舞台挨拶・完成披露試写会・来日プレミア・トークショーなどの映画関連イベントの他にも、企業系イベントにて司会を務めることも多数。
トークと執筆の両方をこなせる映画コメンテーター・パーソナリティ。
八雲ふみね 公式サイト http://yakumox.com

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出典
ニッポン放送あのパンキッシュなヒロインが帰ってきた!

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