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職人の技が光る!漆と貝で飾られた『螺鈿ガラス』が美しい

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By - grape編集部  作成:  更新:

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おもに漆器などに用いられる装飾技法・螺鈿(らでん)。

貝殻の内側の光沢がある部分を板状に削り取り、そこから模様を切り出して、漆器や木地にはめ込んだり、貼りつけたりする伝統技法です。

奈良時代に日本にもたらされたといわれる技法で、正倉院宝物にも作例をみることができます。

貝特有の虹色に輝く細工は、華やかで美しく、各時代で愛されてきました。

そんな伝統技法が取り入れられた、モダンなグラスをご紹介します!

伝統美を日常生活に

身近なものとしては、なじみが薄い螺鈿ですが、普段使いがしやすいグラスにも取り入れられています。

グラスの底には、ザラザラとした質感の漆が塗ってあり、傷が気になりにくいのも普段使いに嬉しいポイントです。

上品で高級感のある螺鈿細工の輝きを眺めながらのティータイムや晩酌は、特別な癒しの時間になりそうです。

伝統と革新の融合『螺鈿ガラス』

『螺鈿ガラス』は、"ガラス素材"に、国の伝統工芸品の指定を受けた、富山県の『高岡漆器』の螺鈿技法を取り入れたもの。

ガラスを通した螺鈿細工の美しさは、伝統的でありながらも、現代的なデザイン性を兼ね備えています。

通常『高岡漆器』の螺鈿細工は、漆を塗った上に貝を貼り、その上から漆を塗り重ねた後、貝の部分の漆を削り出して作られます。

しかし、ガラスに貝を貼る場合、接着面がそのまま見える部分になるため、高度な技術が要求されるのだそうです。

一つひとつ熟練の職人の手で作られた繊細な図柄は、ガラスの透明感と相まって、鮮やかに輝いています。

透明な飲みものを注ぐと、図柄が浮き上がるように見え、いっそう螺鈿の輝きが映えます。

どのデザインも素敵!5種類のマルチグラス

見ているだけでも癒される『螺鈿ガラス』のマルチグラスは5種類。

どのデザインも違った魅力があり、並べて飾りたくなってしまいます!

赤富士

水玉

石垣

ボタニカルマルチグラス

お祝いごとや贈り物に!

お祝いの品や目上の人への贈り物など、特別なプレゼントにもぴったりの『螺鈿ガラス』。

品物の形に合わせたクッションが付いた、専用のギフトボックスに入って届きます。

取り扱っているお店が少なく、手に入りにくい品物なので、いつもとはひと味違うものを探している時に最適です。

自分へのご褒美や、大切な人への贈り物に、ちょっと贅沢なグラスはいかがでしょうか。

『螺鈿ガラス』はgrape SHOPでお求めいただけます。


[文・構成/grape編集部]

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