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サイバーテロの危険は、あなたにも迫っている!?

By - ニッポン放送  公開:  更新:

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【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第556回】

さぁ、開演のベルが鳴りました。
支配人の八雲ふみねです。
シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベリたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。

今回は、1月25日から公開の『サイバー・ミッション』を掘り起こします。

アジアスター俳優が集結! 中国発のタイムリミットサイバーアクション!!

生活のほとんどをインターネットで管理できるようになった、IOT時代真っ只中の現代。オタク系プログラマーのハオミンは、かつてハッキング対決で負かしたコードネーム“ゼブラ”という男が、裏世界で危険な仕事に手を染めていることを、香港警察から知らされる。

ゼブラの次のターゲットを探るために、ハオミンは覆面捜査官としてゼブラ側に潜入。やがて彼のバックには裏世界の大物・モリタケシが関係していることが明らかに。ハオミンは予想だにしなかった危険な世界へと足を踏み入れていく…。

“ハッカー”と呼ばれる存在は、映画のなかだけのキャラクターにあらず。IOT家電やスマートフォンの普及など、インターネットが私たちの生活から切り離せないものとなっている現代社会において、便利さとは裏腹に、個人レベルでもサイバー攻撃を受ける危険性が高まっています。

そんななか、ハッキング&アクションバトルが満載の新たなエンターテインメント作品『サイバー・ミッション』が誕生しました。

キャストには、アジアのスターたちが集結。主役のオタク系ホワイトハッカー・ハオミン役には、元SUPER JUNIORのハンギョン。ブラックハッカーのチャオ・フェイ(ゼブラ)役には、台湾を代表するスター、リディアン・ヴォーン。美しき犯罪者スー・イー役には、モデルとしても活躍するリー・ユエン。そしてサイバーテロリストのボス・モリタケシ役に、本作が初の海外進出作品となる山下智久が顔を揃え、スクリーンを華やかに彩ります。

『バイオハザードV:リトリビューション』『ボーン・アイデンティティー』のアクション監督ニコラス・パウエルがハリウッド仕込みのアクションを演出。ダイナミックなストーリー展開とリアルとバーチャルが交錯する派手なアクションシーンで、観客を魅了します。

ところで本作で登場する、ホワイトハッカーとブラックハッカー。その違いについてご存知でしょうか?

“ハッカー”とは、コンピューターやネットワークに関する高度な知識や技術を持つ人のこと。そういった能力を善良な目的のために行使する人々を“ホワイトハッカー”、違法にシステムへの攻撃や侵入を行う人々を“ブラックハッカー”と呼んでいます。

2020年開催の東京五輪に向けてサイバー攻撃の激化が予想されるなか、日本では経済産業省がサイバー攻撃から国を守るために人材として“ホワイトハッカー”の育成に乗り出しているとのこと。まさに、デジタル社会である“いま”を映し出した映画なのです。

サイバー・ミッション
2019年1月25日から新宿ピカデリーほか全国ロードショー
監督:リー・ハイロン
アクション監督:ニコラス・パウエル
出演:ハンギョン、リディアン・ヴォーン、リー・ユエン、山下智久 ほか
©2018 SIRENS PRODUCTIONS LIMITED BONA ENTERTAINMENT COMPANY LIMITED MORGAN & CHAN FILMS LIMITED
公式サイト https://cyber-mission.net/

八雲ふみね
映画コメンテーター・DJ・エッセイストとして、TV・ラジオ・雑誌など各種メディアで活躍中。
機転の利いた分かりやすいトークで、アーティスト、俳優、タレントまでジャンルを問わず相手の魅力を最大限に引き出す話術が好評で、絶大な信頼を得ている。
初日舞台挨拶・完成披露試写会・来日プレミア・トークショーなどの映画関連イベントの他にも、企業系イベントにて司会を務めることも多数。
トークと執筆の両方をこなせる映画コメンテーター・パーソナリティ。
八雲ふみね 公式サイト http://yakumox.com

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出典
ニッポン放送サイバーテロの危険は、あなたにも迫っている!?

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