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「夫が愛人を連れてきたようなもの」 助産師の言葉に「なるほど」の声

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

可愛らしい赤ちゃんを見て、「弟や妹がほしい」と両親にお願いする子どもは少なくありません。

その一方、兄弟ができることで「一身に受けていた親の愛情が減るかもしれない」と不安に感じてしまう子どももいるようです。

子どもとの対面の瞬間は…

2歳の男の子の母親である、まいこ(@7p62zxRfl1TkJnJ)さん。お腹の中には新しく生まれてくる赤ちゃんがいます。

出産に対して準備を進めていく中で、助産師からもらった助言が印象的だったそうです。

その内容は、「出産後、上の子との初対面は赤ちゃんを抱っこしていない状態で行うこと」というものでした。

たとえ赤ちゃんが泣いても、授乳の時間であっても、上の子との初対面の時は、赤ちゃんをベッドに寝かして置く。

また、第一声は、「赤ちゃん産まれたよ」や「可愛いでしょ」ではなく、「会いたかったよ」と上の子を抱きしめるようにすること。

なぜ、産まれたばかりの赤ちゃんではなく上の子を優先させるのかを、助産師は妻と夫の関係でたとえて説明しました。

下の子が生まれた時の上の子の心境は、何日も帰って来ない夫を待つ妻の前に、いきなり愛人を連れてきた状態のようなもの。

その愛人をほめたたえたり、紹介されたり、ましてや抱きしめられていると気が気じゃない。

それなら「愛人を連れてきたけど、やっぱり妻が一番」という状況を見せてあげるのがいい。

な、なるほど!

どうやら下の子の誕生は、上の子にとって思いのほかヘビーな状況だったようです。この傾向は年齢が低ければ低いほど強くあるのだとか。

そのため、まず上の子に会えたことを喜ぶ姿勢を見せ、そのうえで「ちなみに、この子が弟、妹だよ」と軽く紹介するとよいそうです。

こうすることで「上の子の絶望感を緩和することができ、上の子も赤ちゃんのことが大切に思えるようになる」と、投稿者さんは助産師に教えてもらいました。

この助言を聞いて、ネット上ではさまざまなコメントが寄せられていました。

・私の助産師もいっていました。

・これを読んだ途端に、なぜか涙があふれてきました。

・めっちゃ分かります!その時の絶望は大人になっても忘れません。

・8歳の時に弟が生まれてから、すべてが弟優先になり、自分がないがしろにされたと悲しくなったことがあります。

・親はひいきしているわけではないんだろうけど、上の子は不満がたまるんですよね。

もちろん、すべての子どもが同じように感じるとはいえません。母親が下の子を抱っこしていても、一緒に愛情を注いでくれる子どももいるでしょう。

とはいえ、上の子の心境を考えると負担はできる限り減らしておきたいもの。まいこさんも本当かどうかは分からずとも、助産師の助言を実践してみようと考えているそうです。

親にとっては上の子も下の子も、大切な子どもに変わりはありません。こうした工夫で、その気持ちが少しでも子どもに伝わるといいですね。

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出典
@7p62zxRfl1TkJnJ

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