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「鬼電話」に泣き叫ぶ男の子 保育士が鬼に託した『思い』にハッとする

By - grape編集部  公開:  更新:

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かつて保育士をしていた、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

自身の体験を元にした漫画『保育士実録 でこ先生』を描き、Twitterに公開しています。

でこぽん吾郎さんは女性ですが、漫画内には「大柄な男性保育士」という仮の姿で登場。

時に振り回されながらも、子どもたちと真摯に向かい合っています。

『鬼電話』

いたずら好きのまーくんは、女の子たちのスカートをめくっては、よく泣かせていました。

ほかの園児たちのためにも、何よりまーくんのためにも「このままではいけない」と感じていたでこ先生は、ある場所に電話をかけます。

電話相手は、幼い子どもを育てる人であれば、多くの人がお世話になっているであろう『アノ人』でした。

『鬼電話』の効果は抜群!

しかし、でこ先生はまーくんを怯えさせたかったわけではありません。ただ、気付いてほしかったのです。

まーくんは、本当はいい子。遊びたいなら、いじわるをせずに『一緒に遊ぼう』っていえばいい。

鬼からの伝言…もとい、でこ先生の言葉にハッとしたまーくんは、これまでの行いを反省しみんなに謝りにいったといいます。

それにしても、なんてカッコいい鬼なのでしょうか…!読者からも「カッコイイ」の声が相次いで寄せられました。

【ネット上の反応】

・節分の日に「鬼は外」っていうのをやめます。

・本来は鬼のお世話にならないほうがいいと思うのですが、こんなにカッコいい鬼なら、また電話に出てほしいです。

・鬼もでこ先生もイケメン。

ただ子どもを怖がらせるだけでなく、反省するきっかけを与える…それこそが、鬼の本来の存在理由なのかもしれません。

ちゃんと子ども自身で反省し、行動を見直すきっかけを与えてあげられる鬼電話をかけたいものですね。


[文・構成/grape編集部]

出典
@Dekopon_56

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