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夏場は注意!全国で「やけど虫」による被害が増加 触れただけでやけどのように

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:Wikipedia

毎年6月~8月には、「やけど虫」による被害に注意が必要です。あまり聞きなれない虫ですが、かなり強力な毒を持っており、被害を防ぐためにもその対処法を知っておいたほうがよいでしょう。

「やけど虫」は、コウチュウ目ハネカクシ科アオバアリガタハネカクシの俗称。この虫が持つ毒が皮膚に付着すると、やけどを負ったような炎症を起こすことから「やけど虫」と呼ばれています。

やけど虫とは

「やけど虫」は全国に分布し、体長は6~7mmほど。水田の周り、池や沼、川岸など湿潤な場所に多く生息します。

人を襲ってくる、という虫ではないのですが、体に止まった虫を手で払いのけた際にその体液が皮膚に付着し、炎症を起こすことがあります。「やけど虫」が体内に持っている「ペデリン」という物質が有毒で非常に危険です。

皮膚に付着して2時間ほどで赤く腫れ、やけどのように水泡が生じます。皮膚の薄い部分に付着した際は症状が激しく出るようです。また、毒が目に入ると激しい痛みがあり、結膜炎・角膜炎・虹彩炎などを起こす可能性があります。

やけど虫の対処法

湿潤な草地を好む「やけど虫」ですが、屋内に侵入してくる可能性もあります。光に誘われてやってくるので、夜間は窓を閉めるか、網戸などで侵入を防ぎます。虫よけ剤を散布するのも効果的です。

もし屋内で見つけた際には、素手で触らないように注意して取り除くか、市販のエアゾール剤で駆除します。死骸にも毒素がありますので、くれぐれも触れてしまわないように気を付けます。

万が一触れてしまった時には

出典
Wikipedia@gardencat710@riskyspeeder@maysoon7525

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