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その歴史はアメリカより古く 大分県にある『USA』ってなに?

By - ニッポン放送  作成:  更新:

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ニッポン放送「週刊!なるほど!ニッポン」(2月3日放送)では、『大分県「大分県宇佐市は、日本のアメリカ!?」の巻』というトピックスを紹介した。

U.S.A.と聞いてイメージするのは、もちろんアメリカですよね。でも最近は、国民的大ヒットDA PUMPの曲「U.S.A.」を思い浮かべる方も多いと思います。

想像してみてください。宇佐市をローマ字にすると「USA」でしょ?

そんな宇佐市の街が表記だけでなくて、本当にアメリカ化しているという噂。

では、宇佐市役所 観光まちづくり課 中場尚樹さんにお話を伺います。


晴の輔 「いつぐらいからUSAを意識されるようになったのですか?」

中場「(笑)表記的にはだいぶ前からです」

晴の輔 「市の表記が出来てから、ローマ字にするとUSAですからね」

中場「アメリカ合衆国よりも歴史は古いです」

奈良時代の古事記・日本書紀では、宇佐は日向や出雲とともに神代の昔から栄えており、天孫降臨に先だって三女神が宇佐島に天降り、また神武天皇東遷の時、菟狭津彦、菟狭津媛が一行を迎えて歓待したこと等を記しています。

宇佐市 Webサイト ーより引用

晴の輔 「(笑)」

中場「市内にもいろいろ『USA』と表記した看板だとか、『自由の女神』とかあります。例えば国道10号線が通っているのですが、そこに鳥居型の看板があって『WELCOME TO USA』と英語表記されています」

晴の輔「 (笑)本来ならば『ようこそ宇佐へ』」

中場「(笑)『ようこそ宇佐へ』とも表記はしているのですが、『WELCOME TO USA』の方が大きいです」

晴の輔 「その看板見た瞬間に、やべえパスポート持っているかな?と焦ったりして(笑)」

中場「ちょっとドキッとされる方いらっしゃるかもしれません」

晴の輔 「自由の女神もあるのですよね?」

中場「これも市民である車のディーラーさんが、作られているようです。」

晴の輔「凄い!宇佐市の一押しスポットとかはありますか?」

中場「『宇佐のマチュピチュ』という観光スポットがございます」

晴の輔 「ええーっ、「マチュピチュ」?ペルーですよね?」

中場「南米ペルーの『マチュピチュ』に似た風景が望めます。宇佐市の南部の方なのですけど、院内町の西椎屋という地区に展望台があって、そこから眺めますと背景に高い山、手前に集落があって『マチュピチュ』にそっくり!ということで最近話題になっています。もうアメリカ大陸を満喫できます」

晴の輔 「北米、南米を制覇されようとしていますね。宇佐の名物は?まさかステーキとかハンバーガーではないですよね?」

中場「専門店発祥の地と呼ばれていて『宇佐のからあげ』が有名です」

晴の輔 「からあげが発祥ということですか?」

中場「専門店としてからあげを販売されているお店の発祥、といわれております。その数は市内のコンビニよりも多いといわれております」

晴の輔 「ええええええーーっ!そのからあげもMade in USAなのですね」

中場「Made in USAですね」

晴の輔 「考えてみたら宇佐の隣は別府ですよね?宇佐はUSAで」

中場「(笑)もう完全にアメリカ旅行ができますね」

晴の輔 「大分でアメリカをどっぷりと堪能!」

週刊なるほど!ニッポン
FM93AM1242ニッポン放送 日曜24:50-25:00

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出典
ニッポン放送大分県宇佐市は、日本のアメリカ!?

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