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「オレの後継者だって? メッシにそんな重荷を背負わせるんじゃないよ!」マラドーナ

By - ニッポン放送  公開:  更新:

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偉人の歴史に残る場面での名言を取り上げる 「高嶋ひでたけと里崎智也サタデーバッテリートーク」の“名言名場面プレイバック”。3月30日放送では、スポーツ界のお騒がせ男たちのハチャメチャ名言を紹介した。

まずは、プロ野球。
メジャー通算176本塁打という実績をひっさげ、1984年、鳴物入りで近鉄に入団した、ドン・マネーという選手がいました。ところが当時の近鉄は、大変な貧乏球団。マネーに用意された住居もボロボロだったそうです。で、期待のドン・マネー。こんな捨てゼリフを残して、4月中に帰国してしまいました。

「ゴキブリが出る! ゴキブリが出るんだよ!」

家族一同「とてもじゃないけど耐えられない」ということで、すぐさま帰国を決意したそうです。

続いては、2012年、ソフトバンクにやって来た、ブラッド・ペニー投手。
なにしろ、2006年のナ・リーグ最多勝投手ですから、実績は申し分ありません。本人も自信満々、満を持しまして、開幕5戦目で先発。ところが4回もたずに6失点KO。問題は、このあとです。
マウンドを降りたあと、ペニーは、右肩の違和感を訴えました。球団サイドも慌てまして、すぐさま大きい病院で精密検査を受けさせた… でも全く異常なし。このとき、ペニーが吐いたセリフというのが、コレです。

「アメリカの病院じゃないとわかるわけないだろう!」

結局、5月には退団、アメリカへと帰って行ったのです。帰国直後、ツイッターに書き込んだセリフというのがコレです。

「It’s great to be back in the states!!!!!(アメリカに帰ってこられて最高だぜ!!!!!)」

トランプ大統領じゃありませんが、どこまでも「アメリカ・ファースト」の助っ人でした。

2005年、「抑えの切札」として巨人にやって来た、ダン・ミセリ投手。
終盤の大事な局面で登板する度に、滅多打ちを食らいまして、開幕から4試合で7失点。この時点で、防御率「23.63」という、すさまじい成績となりました。するとプライドだけは高いミセリ、何とこう言ってのけたのです。

「こんなリトルリーグみたいな狭い球場でやっていられるか!」

… ハイ、もちろん、すぐに帰って行きました。

続いては、ボクシング界のお騒がせ男、元世界ヘビー級王者、マイク・タイソン。
97年、ホリフィールドとの試合では、「耳噛み事件」という世紀の大反則を犯しましたが、この頃は、発言のほうもハチャメチャ、ムチャクチャです。「耳噛み事件」の3年後、テレビ番組に出たときのこと。
止めようとする司会者を無視しまして、タイソンの大暴走が始まりました。

「俺は史上最高だ! 最高に勇敢で最高にワルで、冷酷なチャンピオンだ! 誰も俺を止められない! 誰も俺に追いつけやしない! 俺ほどの男は、ほかにいない! ハァ? レノックス・ルイスだと? あんなボクサーは話にならないぜ! オレはアイツの心臓を食らいつくしてやる!」

悪役レスラーでも、ここまでの暴言は吐かないでしょう。

出典
ニッポン放送「オレの後継者だって? メッシにそんな重荷を背負わせるんじゃないよ!」マラドーナ

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