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春ドラマの大作「天皇の料理番」完結・視聴率発表 期待を裏切らない最終回に!

By - grape編集部  公開:  更新:

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2015年の春ドラマで唯一、12話まで放送されたTBS系のドラマ「天皇の料理番」が7月12日夜、完結しました。

原作は1979年に杉森久英が出版した長編小説で、宮内省大膳職司厨長(料理長)を務めた秋山徳蔵が青年期から主厨長になるまでを描いた作品です。

1980年に堺正章主演で連続ドラマ化、さらに1993年には高嶋政伸主演でスペシャルドラマ化され、今回で3回目のドラマ化となりました。

回を重ねるごとに視聴率が上昇

佐藤健のTBSドラマ単独初主演作品として始まったこのドラマは、初回15.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と上々のスタートとなりましたが、2回目に11.4%に急落してしまいます。

しかし佐藤健の熱い演技と、兄役の鈴木亮平、妻の黒木華、料理長の小林薫ら魅力的な脇役たちの熱演が評判となり、どんどん視聴率も上がっていきました。

第11話までの平均視聴率は14.5%。そして最終回の視聴率は17.7%で、有終の美を飾りました!

12話の平均視聴率は14.9%で、「アイムホーム」の14.8%を上回り、2015年に放送された連続ドラマでもトップに躍り出ました。

最後まで熱いストーリー

最終回のストーリーでは、太平洋戦争が終わり、敗戦国の日本はGHQによる統治を受けることに。篤蔵は戦争犯罪者として裁かれるかも知れないという天皇を救いたい一心で、GHQの温情を買おうとします。

GHQの若い士官に何度も挑発されますが、亡き妻・俊子の愛の奇跡で見事乗り切り…という展開でした。最後までひたむきに熱いドラマだったと思います。

主題歌、さだまさし「夢見る人」も「天皇の料理番」を感動的に演出しました。

出典
TBS「夢見る人」(MV)/さだまさし

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