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大船駅「湘南しらす弁当」(1250円)~祝・開通130周年の横須賀線!

By - ニッポン放送  公開:  更新:

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『1日1駅弁』 駅弁食べ歩き15年の放送作家・望月崇史が駅弁屋さんのウラ側、レストラン列車、スイーツ列車情報をご紹介します。

【ライター望月の駅弁膝栗毛】

E217系電車・普通列車、横須賀線・北鎌倉~鎌倉間

東海道本線の大船から三浦半島に入って、鎌倉・逗子・横須賀を結んでいくJR横須賀線。
明治22(1889)年6月16日に大船~横須賀間が開業してから、130周年を迎えます。
横須賀には海軍の鎮守府が置かれたこともあり、当時は軍事的要請でできた路線でしたが、現在は東海道本線経由で、総武本線・房総各線との直通運転も行われる路線に発展。
青と白の“横須賀色”の帯を巻いたE217系電車が、最大15両編成で活躍しています。

(参考)横須賀市ホームページ

湘南しらす弁当

国鉄時代からグリーン車が2両連結されて、東京から直通運転されている横須賀線。
東京~久里浜間はおよそ1時間半かかり、とても「駅弁を食べやすい」路線の1つです。
そんな横須賀線の車窓が似合いそうな駅弁と言えば、大船駅を拠点に駅弁を手掛けている「大船軒」の「湘南しらす弁当」(1250円)。
昨年(2018年)ご紹介した「しらす弁当」の上級版で、東京駅の「駅弁屋 祭」でもおなじみですね!

湘南しらす弁当

【お品書き】
・白飯
・湘南しらすごま油炒め
・釜揚げ桜えび
・いくら醤油漬け
・玉子焼き
・三崎産マグロかつ
・三浦産ひじき煮 グリンピース
・大根漬け

湘南しらす弁当

「湘南しらす弁当」の魅力は、何と言っても、湘南しらすを使った地元の味であること。
それゆえ、駅弁に必要なしらすを一定量、確保するには大変なご苦労があるのだそう。
2018年は一時、販売を中止した時期がありましたが、年末に無事復活してくれました。
私も大好きなごま油で軽く炒められたいい風味の湘南しらすはもちろん、三浦のひじき煮と、三崎マグロのカツも入って、まさに“横須賀線の味”が揃い踏みの駅弁なのです。

E217系電車・普通列車、横須賀線・逗子~東逗子間

横須賀線沿線では、この6月の1ヵ月間、「横須賀線(大船~横須賀間)開業130周年記念スタンプラリー」をはじめ、様々な記念イベントが行われています。
4つの駅に置かれるスタンプは、それぞれ昔の70系電車から113系電車、現役のE217系電車に加え、今後導入が予定されているE235系電車まで4つのデザイン。
この6月は、駅弁と共に開業130周年の横須賀線の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

(参考)JR東日本横浜支社ニュースリリース(2019年5月23日)

駅弁 望月崇史 ライター望月 駅弁膝栗毛

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出典
ニッポン放送大船駅「湘南しらす弁当」(1250円)~祝・開通130周年の横須賀線!

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