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栃木県鹿沼市は“そば天国”?

By - ニッポン放送  公開:  更新:

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ニッポン放送「週刊!なるほど!ニッポン」(6月23日放送)では、『栃木県 「栃木県鹿沼市は“そば天国”!?」の巻』というトピックスを紹介した。

先日、東京・代々木公園で開催された、「そばと日本酒の博覧会 – 大江戸和宴2019」へ行ってきました。気になったのが、栃木県鹿沼市の「鹿沼にらそば」。これが二八そばの上に、にらがどっさりと乗っているのですよ。

繊細な香りを楽しむのがそばでしょ?これは、にらの香りが勝ってしまうのでは?と思いつついただきました。そばのつるつるした喉越しと、にらのシャキシャキが不思議とマッチ。にらが柔らかいのですよ。新鮮だからかな?すぐに噛みきれるし雑味がない。何故そばににらなのか?鹿沼そば振興会の菊地弘一さんにお話しを伺います。

晴の輔 「鹿沼にらそば」いただきました!そばにら?と思ってしまうような大量のにら!何故そばに、にらなのですか?」

菊地「鹿沼の食文化で、昔はお客さんが来ると手打ちそばでもてなすことがありました。当時、そばは貴重でなかなか収穫できなかった。家族で食べるときは量を増やしたい。それでにらを入れてかさを増して食べていました」

菊地「JAに『にら部』があるくらい力を入れていて、先ほど食べていただいたように、雑味もなく肉厚で幅広、甘くてシャキシャキ感のある素晴らしいにらが収穫できています」

晴の輔「にらは匂い、香りが強めと想像していたので、そばの香りを消してしまうのでは?と思っていたのですよ。ところが…合いますね」

菊地「やはり鮮度なのです」

晴の輔「鹿沼市民は普通に食べているということですか?」

菊地「そうです。他でそばを食べても、何でにらが乗っていないのだろう?(笑)と思うぐらいです」

晴の輔「にらの新鮮さがポイント。鹿沼に直接行って食べなければなりません。何店舗ぐらいあるのでしょう?」

菊地「我々『鹿沼そば振興会』としては25店舗ですが、そばやさん全体で80%は『にらそば』やっています」

晴の輔「イベントもあるとか」

菊地「11月の下旬から12月上旬にかけて『そば天国「鹿沼そば味比べ!』というビッグイベントがあります」

晴の輔「そば天国というネーミングが!」

菊地「私も初めて聞いたときに吃驚しました(笑)」

晴の輔「にらそば食べて極楽気分」

菊地「それぐらい美味しいのです。昨年で12回目の開催で、過去最高の1万500食売りました。天気が良かったですから、イベントは天気次第です(笑)」

晴の輔「(笑)いやいや味次第ですよ。ぜひとも鹿沼で食べなければですね」

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ニッポン放送栃木県鹿沼市は“そば天国”?

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