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藤原竜也 × 蜷川実花、運命のタッグが実現!

By - ニッポン放送  公開:  更新:

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【しゃベルシネマ by 八雲ふみね 第650回】

さぁ、開演のベルが鳴りました。支配人の八雲ふみねです。シネマアナリストの八雲ふみねが、観ると誰かにしゃベりたくなるような映画たちをご紹介する「しゃベルシネマ」。

今回は、7月5日から公開の『Diner ダイナー』を掘り起こします。

平山夢明による禁断の小説を実写映画化!

怪しいアルバイトに手を出したばかりに、闇の組織に身売りされてしまった少女オオバカナコは、とあるダイナーでウェイトレスとして働くことになる。そこはボンベロが店主を務める殺し屋専用のダイナー。

彼が“王”として君臨するダイナーにやって来るのは、全身傷だらけの孤高の殺し屋スキン、子どものような姿をしたサイコキラー・キッド、不気味なスペイン語を操るブロなど、一筋縄ではいかない凶悪な殺し屋たち。

皿の置き方ひとつで消されることもある、毎日が極限状態の最高にぶっ飛んでいる世界に放り込まれたカナコ。物語は、一瞬たりとも目が離せない展開へと加速して行く…。

人間の狂気や恐怖を描くことにかけては当代随一と言われている平山夢明による長編小説「ダイナー」。天才的な言葉感覚で凄惨な光景を紡ぎ出して行くその語り口は、多くの読者を虜にするだけでなく、第28回日本冒険小説協会大賞と第13回大藪春彦賞をダブル受賞。

過激な描写が多いゆえ映像化不可能とまで言われた衝撃作が、ついに実写映画となりました。

監督を務めるのは、写真家・映画監督の蜷川実花。『さくらん』『ヘルタースケルター』に続き3作目となる本作も、蜷川ワールドが全開。色彩豊かな映像はどこを切り取っても美しく、セットやキャストのメイク・衣装にいたるまで、見応えたっぷり。

そして、キャストの顔ぶれも豪華絢爛。ボンベロ役に蜷川実花監督とはこれが初タッグとなる藤原竜也、ヒロインのカナコ役にはモデルだけでなく女優としての活躍の場も広げる玉城ティナ。

さらに窪田正孝本郷奏多武田真治斎藤工、佐藤江梨子、金子ノブアキ小栗旬土屋アンナ真矢ミキ奥田瑛二と豪華絢爛な顔ぶれ。それぞれ個性を生かした存在感ある演技を披露しています。

極上の料理を目当てに殺し屋が集う、狂気に満ちた食堂(ダイナー)。クセモノたちの“殺し合いゲーム”に、あなたの本能も極限まで刺激されるかも。

『Diner ダイナー』

2019年7月5日(金)から全国ロードショー
監督:蜷川実花
原作:平山夢明『ダイナー』(ポプラ社「ポプラ文庫」)
脚本:後藤ひろひと、杉山嘉一、蜷川実花
音楽:大沢伸一
主題歌:DAOKO × MIYAVI「千客万来」(ユニバーサル ミュージック)
出演:藤原竜也、玉城ティナ、窪田正孝、本郷奏多、武田真治、斎藤 工、佐藤江梨子、金子ノブアキ、川栄李奈、コムアイ、内田健司、前田公輝、吉村界人、板野友美、真琴つばさ、沙央くらま、木村佳乃、蜷川幸雄、角替和枝、品川 徹、小栗旬、土屋アンナ、真矢ミキ、奥田瑛二
(C)2019 「Diner ダイナー」製作委員会
公式サイト http://wwws.warnerbros.co.jp/diner-movie/

八雲ふみね

映画コメンテーター・DJ・エッセイストとして、TV・ラジオ・雑誌など各種メディアで活躍中。
機転の利いた分かりやすいトークで、アーティスト、俳優、タレントまでジャンルを問わず相手の魅力を最大限に引き出す話術が好評で、絶大な信頼を得ている。
初日舞台挨拶・完成披露試写会・来日プレミア・トークショーなどの映画関連イベントの他にも、企業系イベントにて司会を務めることも多数。
トークと執筆の両方をこなせる映画コメンテーター・パーソナリティ。
八雲ふみね 公式サイト http://yakumox.com

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出典
ニッポン放送藤原竜也 × 蜷川実花、運命のタッグが実現!

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