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【ダブル流星群】極大日から一週間続く観測日和! 曇りでもあきらめないで!

By - grape編集部  公開:  更新:

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2015年7月28日に、みずがめ座δ(デルタ)南流星群、ほぼ時同じくして、やぎ座α(アルファ)流星群が、7月29日に極大日(ピーク)を迎えます。

特にやぎ座流星群は、極大日から前後一週間ほど観測しやすい状態が続くため、当日の天気が悪くても観測のチャンスはあります。

どんな流星群?

みずがめ座流星群は、やぎ座流星群に比べると速度も速く、明るい流星は少ないようです

ほぼ一晩中観察できますが、放射点が少し高くなる午後11時頃から好条件となります。この流星群は、北群と南群に分けられる場合もありますが、現在は、南群だけがほぼ観察されており、南群だけを「みずがめ座δ流星群」と呼ぶことが多いです。

国立天文台 ーより引用

これに対し、やぎ座流星群はゆっくりと流れ、時おり火球と呼ばれる大きく明るい流星が見られるのが特徴です。

極大は7月29日頃とされますが、前後一週間くらい見ごろが続きます。この流星群は、ほぼ一晩中観察することができますが、放射点の高い真夜中前後の数時間が、より好条件となります。

国立天文台 ーより引用

両流星群ともに、ほぼ同じ方向に放射点があるため、寝っ転がって広く夜空を眺めていれば流星を見ることができそうです。

28日、29日ともに全国的に曇りの予報になっています。ただ、月末から月初にかけては雲も少なくなり、やぎ座流星群は観測しやすくなるかもしれません。

夜とはいえ、熱中症や虫刺され対策はしっかりとして観測してくださいね。

2014年のみずがめ座流星群

8月に入るといくつもの流星群の極大日が重なり、夜空が賑わいます。雲がない時はちょっと夜空を見上げてみると、流星が見られるかもしれませんよ。

出典
@tenkijp国立天文台みずがめ座δ流星群

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