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島田陽子の今は? 以前、付き合っていた内田裕也との関係は…

By - grape編集部  公開:  更新:

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島田陽子

デビュー直後から清純派俳優として人気を博し、アメリカでのドラマ出演とゴールデングローブ賞の受賞をきっかけに、『国際女優』としても有名になった島田陽子(しまだようこ)さん。美しい顔立ちとスタイルのいい長身が印象的な俳優です。

ここでは、過去の出演作品や、ミュージシャンの内田裕也さんとの関係、スタイル維持の秘訣など、島田陽子さんの気になる情報を詳しくご紹介します。

島田陽子が出演した映画・ドラマを紹介 『仮面ライダー』にも

島田陽子さんのデビューは1971年、19歳の時です。デビュー作はドラマ『続・氷点』(テレビ朝日系)。

医師夫妻と養女を巡る愛憎や苦悩、ゆるしをテーマに描いた作品です。島田陽子さんは、自身の複雑な生い立ちを知り苦悩するヒロイン・辻口陽子を演じ、人気を獲得。最終回は42.7%という高視聴率を記録しました。

翌年には特撮ヒーロードラマ『仮面ライダー』(毎日放送)に、野原ひろみ役に出演して話題に。

1981年には、アメリカのドラマ『将軍SHOGUN』(NBC・パラマウント)に、三船敏郎さんやフランキー堺さんらと共に出演しました。

本作は、1600年ごろの日本を舞台に、漂着したイギリス人航海士が旗本となる過程を描いた作品。

島田陽子さんが演じたのは、主人公を慕い命を投げ出す通訳女性・まりこです。『将軍SHOGUN』は本国アメリカで評判となり、島田陽子さんはゴールデングローブ主演女優賞を受賞。『国際女優』と呼ばれるようになりました。

島田陽子は大ヒットシリーズ『白い巨塔』に出演

島田陽子さんは、ドラマ『白い巨塔』(フジテレビ系)にも出演しています。

『白い巨塔』は、山崎豊子さんの同名小説を原作に製作された、医療ドラマ。

1966年公開の劇場版から2019年に放送された5夜連続ドラマスペシャル山崎豊子『白い巨塔』(テレビ朝日系)に至るまで、これまでに国内外で7回映像化された大人気シリーズです。

大学病院を舞台に繰り広げられる権力争いを軸に、病院組織に属する人々の生きざまが描かれます。

島田陽子さんが出演したのは、田宮二郎さんが主役・財前五郎を演じ、シリーズの中でも名作と名高い1978年版。島田陽子さんは、財前五郎を疎ましく思い、教授昇進を阻もうとする東教授の娘・佐枝子役を務めました。

島田陽子さん演じる佐枝子が素肌をさらして診察を受けるシーンには視聴者をドキリとさせる色香があり、名シーンの1つに数えられています。

島田陽子が『犬神家の一族』で演じた『野々宮珠世』が美しいと話題

島田陽子さんの代表作の1つが、1976年の映画『犬神家の一族』です。

本作は、名探偵・金田一耕助が活躍する、本格推理シリーズの1つ。製薬王・犬神佐兵衛が残した不可解な遺言状と犬神家の3つの家宝、莫大な遺産を巡る凄惨な連続殺人事件の謎が、金田一耕助によって解き明かされるというストーリーです。

湖の水面から遺体の脚が突き出した異様な遺棄現場のシーンが、よく知られています。横溝正史の小説が持つおどろおどろしくも美しい世界観を、市川崑監督が見事に映像化し、当時大きな話題となりました。

島田陽子さんが演じた野々宮珠世は、犬神佐兵衛が可愛がっていた、犬神家の養女です。『犬神家の一族』の映像作品はたくさんありますが、島田陽子さん扮する珠世のあまりの美しさに、現在でも「野々宮珠世といえば島田陽子」というファンが少なくありません。

ツイッターでも、次のような称賛の声が上がっています。

・野々宮珠世の島田陽子は誰も越えられない。

・島田陽子扮する野々宮珠代の美しさといったら…。

・島田陽子の野々宮珠世があまりにもきれいで、ほかの女優が珠世を演じても見劣りする。

・島田陽子さんの珠代は、現在、やれる女優さんいない!って美しさだった。

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島田陽子が知る内田裕也の素顔とは

島田陽子さんは、1987年から4年間、ロックミュージシャンの内田裕也さんと交際をしていました。別れてから後も大切な友人として交流していたのだそうです。

2人が交際を始めるきっかけとなったのは、1988年公開の映画『花園の迷宮』の撮影です。オールヌードでの撮影があることに戸惑い、悩んでいたという島田陽子さん。内田裕也さんから「裸になることで島田さんの品位は傷付かない」という意味のメモがそっと届けられたことから、2人の交流が始まったのだそうです。

 『今、大変悩んでいらっしゃると思います。自分の意見を一言言わせてください。裸になることで、島田さんの品位は1ミリたりとも傷つきません。それは別問題だと思います』

AERA dot. ーより引用

内田裕也さんといえば振る舞いが自由で、女性関係やお金に対しても奔放なイメージ。しかし、世間が抱くイメージは誤っているのだと、内田裕也さんが死去した直後のインタビューで、島田陽子さんは語っています。

彼女によると、内田裕也さんは超が付くほど真面目で、1つのことに子供のように熱中する人柄だったのだとか。女性への興味も強くなく、ケンカが弱く意外と恐がりな一面もあったそうです。

島田陽子さんは、2人の交際が話題になった際の「DV」や「刃物を持って押しかけた」といった過激な内容の報道も、事実無根だとAERA dot.のインタビューの中できっぱり否定しています。

気遣いにあふれた出会いのエピソードや、どこか可愛らしさが感じられる人柄など、島田陽子さんが見た内田裕也さんの素顔は、世間の人が知る彼の姿とは大きく違っていたようです。

島田陽子の今 昔と変わらないスタイル維持の秘訣は?

島田陽子さんといえば、170㎝という長身と、すらりと均整のとれたスタイルが魅力の1つ。年齢を重ねても、スリムな体型はまったく変わらないように見えます。

AERA dot.のインタビューによると、島田陽子さんが体型を維持するために心掛けているのは「夜遅い時間には食べない」こと。夜の9時までには夕食を済ませるようにしているのだそうです。

――昔も今もスリムなスタイル。体型維持の秘訣は?

「食べたいものを食べてますが、夜遅い時間は食べないようには気をつけてますね。遅くなっても、午後9時までには食事を済ませてます。あとは週に2回、ジムに行ってます。ウオーキングしたり、ダンベルで筋トレしています」

AERA dot. ーより引用

また、週2回ジムに通い、ウォーキングやダンベルを使った筋トレといった運動をしているとのこと。美容や健康を意識したライフスタイルが、島田陽子さんをいつまでも美しく輝かせる秘訣なのですね。

島田陽子はインスタをやっている?

残念ながら島田陽子さんは、インスタグラムのアカウントを開設していません。島田陽子さんの公式SNSは、2019年8月現在、Twitter、ブログ、Facebookの3つ。もっとも頻繁に更新されているのは、Facebookです。どのSNSでも、島田陽子さんの活動状況やオフショットなどを見ることができますよ。

島田陽子の現在・これから

俳優としてのメディアへの露出は、現在ほとんどない島田陽子さん。2017年のインタビューでは、「衰えるまで日本で女優をやり続ける計画はない」と語っています。

島田陽子さんの次の目標は、映画プロデューサー。そのための勉強もしているそうです。もしかすると近い将来、島田陽子さんがプロデューサーとして関わった映画を、観ることができるかもしれませんね。

今後の島田陽子さんの活躍に、期待しましょう。

島田陽子 プロフィール

生年月日:1953年5月17日
出身地:熊本県
血液型:O型
身長:170㎝
所属事務所:MIRAIプロダクション

『続・氷点』の辻口陽子役で、19歳の時に俳優デビュー。1980年、アメリカNBC制作ドラマ『将軍SHOGUN』に出演。ゴールデングローブ主演女優賞を受賞。『国際女優』と称されるように。映画『犬神家の一族』『砂の器』ドラマ『白い巨塔』など、人気作品に数多く出演する。2015年より、映画制作プロデュースの分野に進出。新たな活躍が期待される。

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[文・構成/grape編集部]

出典
@Yoko0004AERA dot.

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