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「事情がある親子もいます」 子どもが泣き騒いでいてもスマホを見ている理由とは

By - grape編集部  公開:  更新:

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電車やバスなどの交通機関で、子どもが騒いでいると気になってしまう人もいるでしょう。

子どもを注意せず、スマホばかり見ている親に「なぜ注意をしないんだ」と思うこともあるかもしれません。

子どもが隣で泣き騒いでいてもスマホを見る理由

3人の子どもを育てている、たきれい(@kumokun8)さん。1番下の息子さんには発達障害があるといいます。

ある日、自身のTwitterで『子どもが騒いでもあやさない事情』を漫画で紹介すると、多くの人から反響が寄せられました。

怖い、暑い、疲れたなど、さまざまな理由でパニックになり泣き騒いでしまう子ども。さらに発達障害が重なると、感覚が敏感なためパニックになる頻度が上がってしまいます。

抱いたりすることでパニックが収まる子どもがいる一方、触られたり、目があったりするだけで悪化してしまうことも。

また、親の中には、子どもに「あなたのことは見ていない」ということをアピールするため、スマホを見るふりをしている人がいます。

実際は横目でしっかりと子どもの様子は見ていますが、周囲からはスマホに夢中な親と勘違いされてしまうことも。

たきれいさんは、このような行動を周囲に理解してもらえるよう、『クールダウンお知らせカード』を作りました。

似た経験を持つ人や、『クールダウン』を初めて知ったという人たちからコメントが寄せられました。

・クールダウンが必要なんですね。

・こういう理由があったとは知らなかった。

・似た状況の時、周りからの視線に困っていました。

・触ると手がつけられなくなるから放っておくしかない。

・分かる!でも、周りからの視線が怖い。

公共の場では、誰もが気持ちよく過ごせるようマナーを守らなければいけません。

しかし、たきれいさん親子のようにあえて子どもを放っておく『クールダウン』をしている場合もあります。その様子は、周囲から見ると子どもを放っている親に見えてしまうことも。

パニックを抑える『クールダウン』への理解はもちろん、子育てそのものに対する周囲の『温かい目』が必要とされているのではないでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

出典
@kumokun8

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