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北斎の赤富士で『無電柱』をPRするイラストが、カッコよくて逆効果と話題

By - grape編集部  公開:  更新:

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無電柱化を目指す「~上を向いて歩こう~無電柱化民間プロジェクト」実行委員会が設立され、キービジュアルなどが発表されたのですが、そのイラストが逆効果と話題になっているのでご紹介します。

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同実行委員会は、「日本には3500万本の電柱があり、さらに毎年7万本増えています」と、日本の無電柱化は諸外国に比べ進んでいないと訴えていいるのだが、問題はキービジュアルに葛飾北斎の「富嶽三十六景」シリーズの一つ「凱風快晴」をイメージしたイラストを使用し、電柱や電線が映り込み台無しになってしまうさまを表現したのですが・・・。

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狙いとはことなり、このイラストに関して「凄く格好良い気がする」「むしろカッコよくて逆効果」「やろうとしてることはいいのに、ビジュアルがスタイリッシュすぎる」といった声がネットで数多く投稿されている。


<ネットの声>

  • 「名画も電柱で台無しに」という事を主張する為のキービジュアルなんだそうだが、これ、凄く格好良い気がする…
  • 電柱によって台無しになった葛飾北斎という意図のキービジュアル。むしろカッコよくて逆効果だよねというのはとても良くわかる。
  • やろうとしてることはいいけどキービジュアルがスタイリッシュすぎていけない
  • なにこの…北斎の絵を使った風刺画かっこ良すぎ
  • 残念な現状の例として示されているこの北斎画はアートとしてはありだよ。というか美しい

ダメな事象を効果的にPRするというのは、難しいということですね。 あなたは、どう感じただろうか?

出典
上を向いて歩こう〜無電柱化民間プロジェクト

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