「可愛いポットかと思ったら…」 陶器製の電気ケトルが可愛すぎ!【陶器電気ケトル Onlili】 Recommended by grape SHOP By - grape編集部 公開:2019-10-08 更新:2019-10-16 キッチングッズ Share Tweet LINE コメント わざわざ火にかけなくても、あっという間に手軽にお湯を沸かしてくれる、電気ケトル。日々の生活で役立つアイテムの1つですよね。 機能はもちろん、食卓に置いてもよくなじむ、陶器製の電気ケトルがあるのをご存知でしょうか。 北欧の暮らしをイメージさせる、オシャレなデザインの『陶器電気ケトル』をご紹介します。 陶器と竹でできた、ぬくもりを感じさせる電気ケトル 『陶器電気ケトル Onlili(オンリリ)』は、家電製品なのに本体は陶器で、ちょこんと乗っているフタは竹製です。陶器と竹の温かみがとても柔らかい印象で、ぱっと見ただけでは家電製品に見えません。 シンプルなデザインなので食卓に置いてもなじみやすく、容量も1.2Lとたっぷり入ります。 『陶器電気ケトル Onlili』を購入する! オシャレなだけじゃない、機能性にもこだわりが… 『陶器電気ケトル』の魅力は、見た目だけではありません!機能性の高さにも注目です。 使い勝手を大切に、注ぎやすさにも配慮 注ぎ口はきれいに注ぎやすい形になっています。 水を入れると少し重たくなるので、水は7分目程度に入れて使うのがおすすめ。持ちやすいように、持ち手もワイドな形をしています。 毎日使うものだから、使いやすさにはこだわりたいですよね。 安全面にも考慮!食卓やリビングで安心して使える お湯が沸いたら、自動でスイッチがオフになる設計です。これなら空焚きも避けられるので安心でしょう。 保温性が高いので、沸騰から30分後も80℃を保ってくれます。食卓だけでなく、リビングなどでも使うのにも重宝しそうですね。 『陶器電気ケトル』の詳細を見る カラーは2色、ブルーとイエロー 商品はカラーとデザインが異なる2パターン。どちらもシンプルでキッチンやお部屋の雰囲気に合わせやすそうな見た目です。 ブルー キッチンやダイニングに置いても周りの色となじむ、落ち着きのあるカラーです。 イエロー ぱっと目を引く鮮やかなカラーが、空間に彩りを添えてくれます。 ケトルとしてもお部屋のインテリアとしても使い勝手がいい『陶器電気ケトル』。食事やお茶の時間がより楽しくなりそうですね。 『陶器電気ケトル Onlili(オンリリ)』を購入する! [文・構成/grape編集部] Share Tweet LINE コメント
わざわざ火にかけなくても、あっという間に手軽にお湯を沸かしてくれる、電気ケトル。日々の生活で役立つアイテムの1つですよね。
機能はもちろん、食卓に置いてもよくなじむ、陶器製の電気ケトルがあるのをご存知でしょうか。
北欧の暮らしをイメージさせる、オシャレなデザインの『陶器電気ケトル』をご紹介します。
陶器と竹でできた、ぬくもりを感じさせる電気ケトル
『陶器電気ケトル Onlili(オンリリ)』は、家電製品なのに本体は陶器で、ちょこんと乗っているフタは竹製です。陶器と竹の温かみがとても柔らかい印象で、ぱっと見ただけでは家電製品に見えません。
シンプルなデザインなので食卓に置いてもなじみやすく、容量も1.2Lとたっぷり入ります。
『陶器電気ケトル Onlili』を購入する!
オシャレなだけじゃない、機能性にもこだわりが…
『陶器電気ケトル』の魅力は、見た目だけではありません!機能性の高さにも注目です。
使い勝手を大切に、注ぎやすさにも配慮
注ぎ口はきれいに注ぎやすい形になっています。
水を入れると少し重たくなるので、水は7分目程度に入れて使うのがおすすめ。持ちやすいように、持ち手もワイドな形をしています。
毎日使うものだから、使いやすさにはこだわりたいですよね。
安全面にも考慮!食卓やリビングで安心して使える
お湯が沸いたら、自動でスイッチがオフになる設計です。これなら空焚きも避けられるので安心でしょう。
保温性が高いので、沸騰から30分後も80℃を保ってくれます。食卓だけでなく、リビングなどでも使うのにも重宝しそうですね。
『陶器電気ケトル』の詳細を見る
カラーは2色、ブルーとイエロー
商品はカラーとデザインが異なる2パターン。どちらもシンプルでキッチンやお部屋の雰囲気に合わせやすそうな見た目です。
ブルー
キッチンやダイニングに置いても周りの色となじむ、落ち着きのあるカラーです。
イエロー
ぱっと目を引く鮮やかなカラーが、空間に彩りを添えてくれます。
ケトルとしてもお部屋のインテリアとしても使い勝手がいい『陶器電気ケトル』。食事やお茶の時間がより楽しくなりそうですね。
『陶器電気ケトル Onlili(オンリリ)』を購入する!
[文・構成/grape編集部]