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新津駅「雪の舞」(1030円)~引退間近! 新潟の国鉄形

By - ニッポン放送  公開:  更新:

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『1日1駅弁』 駅弁食べ歩き15年の放送作家・望月崇史が駅弁屋さんのウラ側、レストラン列車、スイーツ列車情報をご紹介します。

【ライター望月の駅弁膝栗毛】

キハ47形気動車・普通列車、羽越本線・桑川駅

国鉄からJRに変わって30年以上。
長年、全国各地で活躍してきた国鉄形車両が、続々と引退の時期を迎えています。
新潟地区の気動車も、この夏から新しいGV-E400系気動車への置き換えがスタート。
特に“タラコ色”で活躍している「キハ47-514・515」の編成は、12月14日(土)運行予定の団体臨時列車(新潟~糸魚川間)で営業運行を退くと発表されています。

(参考)JR東日本新潟支社ニュースリリース・9月26日分

485系電車・快速「きらきらうえつ」、羽越本線・勝木~府屋間

ひと足早く、引退したのが、快速「きらきらうえつ」として活躍した485系電車。
9月最後の週末で、新潟~酒田間の「きらきらうえつ」としての運行を終え、後継のリゾート列車「海里(かいり)」にその役割を譲りました。
今後、「新潟県・庄内エリアデスティネーションキャンペーン」の開催中は、団体臨時列車(旅行商品で乗車可)などで活躍したのち、12月15日での営業運行終了が発表されています。

雪の舞

国鉄形の車両に郷愁を憶えるのは、1970年代生まれ以上の中高年世代でしょうか。
昔は全国どこへ行っても同じ、無骨などと評されましたが、いまとなれば、それも個性です。
そんな国鉄形を愛する世代に人気の新潟駅弁と言えば、「雪の舞」(1030円)。
新津駅前の「神尾弁当部」が製造している駅弁です。
私も新津駅の立ち売りで観察していましたが、やはり年配世代のアツい支持が伺えました。

雪の舞

【おしながき】
・酢飯(新潟県産コシヒカリ)
・雪国まいたけ煮
・塩焼き鮭
・ほたて煮
・錦糸玉子
・貝と魚卵の和えもの
・大根漬け
・ふき酢漬け

雪の舞

新潟県産コシヒカリを使った酢飯の上に、越後の名産「雪国まいたけ」の煮物、焼鮭の切身、貝と魚卵の和え物、ホタテの煮つけを載せた「雪の舞」。
重厚な雰囲気の装丁はもちろん、舞茸メインのヘルシー感に加え、脂がのった焼鮭・ほたて煮も入っているお得感が、人生先輩方の財布のひもを緩めるのかも!?
ご飯もサッパリとした酢飯なので、甘辛く煮つけられた舞茸とよく合うんですよね。

115系電車・快速列車、信越本線・北長岡~押切間

稲刈り、秋晴れが終われば、やがて雪が舞い始める季節になる新潟。
新潟の国鉄形で去就が気になるのは、首都圏でも活躍していた115系電車かもしれません。
これまでに地元の利用者の皆さんによる塗色人気投票が行われるなど、時代を彩った様々なカラーリングの車両が登場し、新潟県内で最後の活躍を続けています。
懐かしいあの時代の思い出と駅弁と一緒に、国鉄形車両で新潟の旅を楽しんでみては?

駅弁 望月崇史 ライター望月 駅弁膝栗毛

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出典
ニッポン放送新津駅「雪の舞」(1030円)~引退間近! 新潟の国鉄形

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