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直江津駅「さけめし」(1200円)~じつは地元・上越で熱烈な支持を受けている駅弁!

By - ニッポン放送  公開:  更新:

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『1日1駅弁』 駅弁食べ歩き15年の放送作家・望月崇史が駅弁屋さんのウラ側、レストラン列車、スイーツ列車情報をご紹介します。

【ライター望月の駅弁膝栗毛】

キハ40・48形気動車・快速「ゆざわShu*Kura」、えちごトキめき鉄道(妙高はねうまライン)・上越妙高~南高田間

週末の上越妙高駅で、北陸新幹線「はくたか553号」の到着を受けて発車するのが、新潟エリアで活躍する観光列車「越乃Shu*Kura」です。
通常は上越妙高から十日町発着で運行されますが、越後湯沢発着の「ゆざわShu*Kura」、新潟発着の「柳都Shu*Kura」として運行される日があります。
この日は、越後湯沢行の「ゆざわShu*Kura」として、上越妙高駅を発車して行きました。

さけめし

食をメインテーマに「デスティネーションキャンペーン」を開催中の新潟県・庄内エリア。
新潟の鉄道旅を楽しむなら、やっぱり駅弁を買って、列車に乗り込みたいものです。
直江津を拠点に上越妙高駅でも駅弁を販売するのが、おなじみ「ホテルハイマート」。
現在開催中の「駅弁味の陣2019」に出陣しているのは、「さけめし」(1200円)です。
見た目には、以前ご紹介した「鱈めし」の姉妹品のような印象を受けますね。

さけめし

【おしながき】
・塩昆布の炊き込みご飯
・焼き鮭のほぐし身
・いくら醤油漬け
・錦糸玉子
・漬物ほか
・あんず

さけめし

いただく度に、そのふんわりとした食感に作り手の愛情を感じる鮭のほぐし身。
「ホテルハイマート」によると、焼き上げた鮭を1つ1つ手作業でほぐしているのだそうです。
いくらの醤油漬けなどでアクセントを付けながら、塩昆布の炊き込みご飯と一緒にいただくと、どんどん箸が進んでいきます。
じつはホテルハイマートの社員さんをはじめ、地元・上越の皆さんには、「鱈めし」以上に、この「さけめし」の熱烈なファンが多いのだそう。
地元に愛される駅弁をいただくと、旅人の心も、自然と温かい気持ちになるものです。

キハ40・48形気動車・快速「越乃Shu*Kura」、上越線・越後川口~小千谷間

北陸新幹線が台風19号の影響で2週間近く長野~上越妙高間で運休したため、首都圏からのメインルートが途絶えた上越妙高駅も閑散として、駅弁もとても厳しかったと言います。
この上越妙高を拠点として、上越・中越エリアを中心に新潟の酒と食を一緒に楽しめるのが快速列車「越乃Shu*Kura」です。
季節が実りの秋から魚がより一層美味しくなる冬へ移りゆくなか、駅弁と共に新潟の鉄道旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

駅弁 望月崇史 ライター望月 駅弁膝栗毛

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出典
ニッポン放送直江津駅「さけめし」(1200円)~じつは地元・上越で熱烈な支持を受けている駅弁!

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