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長話のおばあさんが今日はやけに早い 異変を感じ声をかけると衝撃の事実が

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

内科医の亮介(@ryosuke_radio)さんは、診察に来たおばあさんのエピソードをTwitterに投稿。おばあさんの異変に気が付いて声をかけると、ある衝撃の事実が発覚しました。

来院前に1本の電話が…

おばあさんは、いつも診察に来ると長話をする人だったといいます。しかし、この日は機嫌がよい上に話も長くならず、すぐに帰ろうとしていました。

亮介さんは、そんないつもと違うおばあさんに「今日はご機嫌ですね?」と声をかけたとのこと。すると、おばあさんは笑顔でこのように答えました。

さっきね、市役所から電話がかかってきて「50万円の医療費が返ってくる」って。

このあとお家に、市役所の人が振り込むために通帳と印鑑を取りに来てくれるの。

これはまさしく詐欺!

警察官や区役所の職員が通帳や印鑑、キャッシュカードを預かることはありません。また、見ず知らずの第三者に通帳と印鑑を預けるのは大変危険です。

「これは詐欺だ」と察した亮介さんが必死に説得するも、おばあさんは信じ込みまったく聞く耳を持ってくれません。

亮介さんは急いで警察に通報。おばあさんを説得してもらったといいます。

投稿を見た人たちからは、さまざまなコメントが寄せられていました。

・声かけをしなかったら完全に引っかかってしまっていたんだろうな。

・完全に信じてしまってる…。これからも引っかからないか不安になる。

・詐欺を止めたのはファインプレー。病院に来てなかったらと思うとゾッとする。

・おばあさんの少しの異変に気付けるお医者さん、すごいですね。

亮介さんによると、おばあさんは「私だけは引っかかるものか」と思っていたそうです。だからこそ、その過信につけこまれてしまったのかもしれません。

こういった悪質な詐欺に騙されないためには「他人事だとは考えずに、自分にも起こり得ることだ」と考えることが大切。そして、投稿者さんのように周囲と助け合うことも重要です。


[文・構成/grape編集部]

出典
警視庁@ryosuke_radio

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