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飴の歴史~奈良時代の「日本書紀」にも登場する

By - ニッポン放送  公開:  更新:

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毎週月~金曜日 朝7:37から『飯田浩司のOK!Cozy up!』内にて放送している『鈴木杏樹のいってらっしゃい』。
鈴木杏樹さんが毎週異なるテーマの楽しい話題で『いってらっしゃい』とあなたを見送ります。

ニッポン放送「鈴木杏樹のいってらっしゃい」

飴はもち米やサツマイモなどのデンプンを、甘みのある糖類に変化させて作った、甘くて粘り気のある食品のことです。飴の歴史はとても古くて、8世紀の奈良時代の歴史書『日本書紀』にも、飴と思われるモノが載っているそうです。

古くから日本では、飴と言えば『水あめ』のことでした。麦が発芽した状態のことを麦芽と言いますが、麦芽には『ジアスターゼ』という酵素がたくさん含まれています。

もち米やサツマイモのデンプンに『ジアスターゼ』を加えると、甘い糖分の液ができます。これを絞って煮詰めたものが『水あめ』です。

古くから人々は、デンプンと麦芽による化学反応を発見して、水あめを作っていたそうです。当時の水あめは甘味料として使われていて、甘味料としての歴史は砂糖やハチミツよりも古いとされています。

水あめがお菓子として本格的に広まるようになったのは、江戸時代になってからです。さらに水あめに砂糖を加えて、加熱したものを冷やすと固い状態のアメになります。

その後、歌いながら飴を売り歩く『飴売り』や、飴が固まる前に曲げたり、形や色を付けたりする『飴細工職人』が登場するようになりました。こうした歴史を経て、飴は現在も私たちの生活に根付いています。

スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

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スズキ・ハッピーモーニング 鈴木杏樹のいってらっしゃい

毎週月~金曜日 朝7:37~ AM1242 FM93 ニッポン放送ほか全国ネット『飯田浩司のOK!Cozy up!』内にて放送中。
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出典
ニッポン放送飴の歴史~奈良時代の「日本書紀」にも登場する

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