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天野ひろゆき、不思議な縁に驚愕! あの映画の舞台は昔住んだ町だった

By - ニッポン放送  公開:  更新:

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天野ひろゆき

11月16日(土)、女優の松本穂香と映画監督の中川龍太郎が、ラジオ番組「サタデーミュージックバトル 天野ひろゆき ルート930」(ニッポン放送・毎週土曜13時〜)に出演。映画のモチーフとなったとある銭湯が、偶然にも天野ゆかりの土地であったことが明かされた。

松本主演で中川が監督を務める公開中の映画「わたしは光をにぎっている」は、主人公・宮川澪が祖母の入院を機に上京し、居候先の銭湯を手伝うが、東京での日々に喜びを見出した矢先、区画整理で銭湯が閉店してしまうという物語。

“区画整理”や“都市開発”によって変わりゆく風景を描いた同作は、川崎市登戸出身の中川が通っていた「銭湯」から着想を得ているというが、その思いの原点であった「銭湯」に実は昔に天野も通っていたことが判明した。

天野:僕、東京に出てきて初めて住んだのが(登戸駅の隣の)「向ヶ丘遊園駅」だったんですよ。それで、銭湯の人がやっているアパートというか、下宿のところで家賃2万円で住んでたんです。その銭湯に、中川監督も近所で小さい頃から通っていて!

中川:そうなんですよ!

天野:そこが区画整理になって、なくなっちゃった話! 俺はその銭湯に入ってたの! ええ〜!

中川:これ仕込みじゃないの、すごいですね!

増田みのりアナウンサー(アシスタント):じゃあ、本当に思い出が同じですよね。

天野ひろゆき 松本穂香 中川龍太郎 増田みのり

天野:それで何年か経って、自分が東京に初めて来た時の思い出の地を巡りましょうっていうテレビの企画(テレビ東京の『そうだ旅(どっか)に行こう。』)で、僕が「向ヶ丘遊園」に思い入れがあるから、その時から建物もちょっと古かったんですけど、「今、その銭湯どうなってるかな」って思って、よゐこの有野くんとロケに行ったんですよ。そしたら、綺麗な更地になっていてね。

中川:そうなんです。

天野:でもその銭湯でお世話になった、家賃2万円で過ごさせてくれた(大家の)おじさんがいるはずだって言って、近所のお店に行ったら、「その方ならもう銭湯は畳んで、老後は年金で暮らしてるわよ」って電話番号を教えてくれて。電話をかけて、「あの時、住んでた、キャイ〜ンの天野と申します!」って言ったら、「もう昔のことだから忘れたよ」って(笑)

一同:あはははは(笑)

天野:現実ってこういう……。映画みたいな展開はしなかったけど(笑)

中川:でも、場所がなくなってしまってるからっていうのもありますよね。

天野:ね〜。でもね、同じ銭湯で、それで一本の映画を作っている人がいる!

増田:まさに題材で!

松本:すごい……。

天野:下町の雰囲気もあるしね、あそこ。

中川:ありましたよね、あそこ。そこが全部なくなっちゃって。

増田:天野さんと中川監督は年齢差がありますけど、すれ違ってたかもしれないですよね。ご縁ですね。ビックリしました!

当時、天野と中川が住んでいた近所のスーパーの名前などが一致したことから、放送中に判明した今回の事実。「これも運命!」と終始驚きを隠せない様子の一同だった。

<番組概要>

番組名:ニッポン放送「サタデーミュージックバトル 天野ひろゆき ルート930」
放送日時:2019年11月16日(土)13時~16時30分
パーソナリティ:天野ひろゆき
アシスタント:増田みのり
番組HP:https://www.1242.com/route930/

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出典
ニッポン放送天野ひろゆき、不思議な縁に驚愕! あの映画の舞台は昔住んだ町だった

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