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GLアカデミア株式会社代表取締役・塚本亮~偏差値30だった私が同志社大学に合格した理由

By - ニッポン放送  公開:  更新:

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毎日、さまざまなジャンルのプロフェッショナルをお迎えして、朝の活力になるお話をうかがっていく「あさナビ」。ナビゲーターは女優の黒木瞳さんです。

黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に、ジーエルアカデミア株式会社代表取締役の塚本亮が出演。仕事を進めている中東・アフリカの実情について語った。

幻冬舎『自分イノベーション これから10年、生き残る人の条件』著:塚本亮(※画像はAmazonより)

黒木)今週のゲストはジーエルアカデミア株式会社代表取締役の塚本亮さんです。『自分イノベーション』という本を出版なさっていますが、ジーエルアカデミアという会社はどのような会社なのですか?

塚本)イギリスのケンブリッジ大学で心理学を学んだのですが、そのときに、これから日本もグローバル化が進んで行くだろうなと感じました。そこから帰国後、日本でグローバルに活躍できる人を育成するために立ち上げた会社です。これまで5000人に育成・指導をして、400人以上の人が実際に海外に行き、ケンブリッジ大学やロンドン大学に入学したり、海外の企業に就職しています。

黒木)塚本さんのプロフィールを見ましたら、高校時代は偏差値30で、悪さもしたと。それなのになぜ、現役で同志社大学に合格できたのですか?

塚本)私がいま本を書いているのは、本は人を変える力があると思うからです。私自身、高校1年生のときに停学になり、このままだと人生がやばいと思って、たまたま手に取ったのが本でした。その本を読んで、「これまで言い訳にして来たことを、自分の強みに変えられるのではないか」という気付きを得たのです。

黒木)自分が言い訳にして来たこととは、例えばどういうことですか?

塚本)勉強ができなくて、太っていたのでスポーツもできませんでした。もちろんモテなかったし、「何もできないや」と思っていました。でも松下幸之助さんの本を読んだら、「自分は体も弱くて学校にも行けなかった。だから成功したのだ」と書いてあったのです。自分は諦めていたのに、松下さんは「学校に行けなかったから、頭のいい人に素直に聞くことができた」と言うのです。そうやって発想の転換ができるのだ、まだ自分にはチャンスがあるかもしれないと思って、そこから変わることができました。

黒木)では、高1で生まれ変わったのですか?

塚本)そうですね。高1の冬なので、ほとんど高2ですけれども。

黒木)それで2年間、猛勉強に猛勉強。でもそれまで勉強していなかったのでしょう?

塚本)素直に勉強ができる人に、「テスト勉強のやり方を教えてくれないか」と聞いて、勉強の仕方を教えてもらいました。それで勉強したら、少し点数が上がったのです。そこからどんどん楽しくなって、勉強にのめり込んでしまいました。

黒木)結果が出せるものだから、それが達成感になって行ったわけですね。

塚本)自分と違う価値観や生き方に触れると、ドカンとした衝撃があって、それで人は大きく変わるのだと思います。

黒木)説得力がありますね、ご自身がそういう人生経験をなさっているだけに。ジーエルアカデミア株式会社は、どこに行けば学べるのですか?

塚本)いまは京都にオフィスがありますが、講演活動で全国を回っているので、その場でもお会いできると思います。

ニッポン放送「あさナビ」

塚本亮/ジーエルアカデミア株式会社・代表取締役

■1984年京都生まれ。同志社大学卒業後、ケンブリッジ大学大学院修士課程修了。
■高校時代は偏差値30台で退学寸前の問題児だったが、一念発起して同志社大学経済学部に現役合格。
■同志社大学卒業後、ケンブリッジ大学大学院に進み、心理学を学ぶ。
■帰国後は、京都でグローバルリーダー育成を専門とした「ジーエルアカデミア」を設立。心理学に基づいた指導法が注目され、国内外から指導依頼が殺到。学生から社会人まで、延べ400人以上の日本人をケンブリッジ大学、ロンドン大学をはじめとする海外のトップ大学・大学院に合格させている。
■また、映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』のディレクター兼振付師であるトラヴィス・ペイン氏を始め、世界の一流エンターテイナーの通訳者を務めるほか、インバウンドビジネスのアドバイザリーとしても活躍するなど、幅広いビジネスを展開。
■著書に『「すぐやる人」と「やれない人」の習慣』(明日香出版社)など。2019年10月に幻冬舎から『自分イノベーション』を発売。

ENEOSプレゼンツ あさナビ(11月25日放送分より)
FM93AM1242 ニッポン放送 月-金 6:43-6:49

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ニッポン放送GLアカデミア株式会社代表取締役・塚本亮~偏差値30だった私が同志社大学に合格した理由

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