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ミュージカル「Indigo Tomato」いよいよ東京公演へ!

By - オールナイトニッポン.com  公開:  更新:

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平間壮一が主演するミュージカル『Indigo Tomato』。昨年5月の初演が好評を得て再演が決定し、福島を皮切りに札幌、大阪、福岡、金沢を経て、いよいよ12月4日(水)から10日(火)まで東京グローブ座で上演される。作・演出は小林香。

『Indigo Tomato』は、自閉症スペクトラムなどの障害がある一方で、記憶や芸術面などで突出した才能を持つサヴァン症候群の青年タカシと、その家族や友人などタカシを取り巻く人々との物語。

タカシを演じるのは、初演時にその熱演が絶賛された平間壮一。自閉症スペクトラム障害を持つ青年を真摯に、丁寧に演じる。さらに“数字に強い”という彼の個性を表現する為、円周率を200桁近く暗唱するシーンもある。繊細でピュアなタカシの心情を、時に穏やかに、時に胸が張り裂けんばかりの哀しみで表現する様は必見だ。

平間壮一に加え、兄タカシを幼いころからずっと支え続けてきた弟マモルに長江峻行、閉じられた世界に身を置いていたタカシを外の世界に引っ張り出す野心家ユーゴに大山真志・川久保拓司(Wキャスト)、兄弟を見守る明るくポジティブなカフェ店員あやに安藤聖、一人で5つの役を演じ分ける役どころに剣幸・彩吹真央(Wキャスト)と、新旧のキャストで更にパワーアップした『Indigo Tomato』。

観終わった後、日常がちょっと変わって見える、そして人に対して、また自分自身に対して優しくなれる—

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平間壮一(タカシ役)

昨年の初演は本当にガムシャラにやりましたし、自分が主演で大丈夫かというような不安もあり、自分にとっても挑戦でした。再演である今回はまたさらに、みんながこの作品をよく知っている分、それをひとつにまとめる難しさもあり、苦しみもたくさんありました。でもそれを乗り越えた先には、初演で感じた以上の楽しさがある。再演って面白いですね。

タカシは自閉症スペクトラムの障害を持つ青年ですが、自分自身、タカシに色々と勉強させられています。普段、平間壮一が生活していて、自分はひとりで平気だと思ったり、人に対してツンケンしちゃったりするような時に『Indigo Tomato』を思い出すと、視界が広がるし、周りにはいつも人がいるんだって気付きます。人は苦しいこと、辛いこと、面倒くさいことから逃げがちになる。でも逃げるとそこで、世界と関わらなくなっちゃうんですよね。そういうときに『Indigo Tomato』を思い出すと、ちょっと世界を広げられます。

観にいこうかなと迷っている人は絶対来てほしいです(笑)。舞台を観に行くってことは、手間も時間もかかること。でもこの作品のキャスト・スタッフは全員、お客さまがそういう思いで観に来てくださっているということを本当にわかっている人たちばかりです。みんな毎公演毎公演、全力でやっていますので、ぜひ劇場に来てほしいです。

そういえば再演では、覚える円周率の桁数が倍近くに増えました。でも、覚えました(笑)、キツかったけれど。そこが再演で特に変わったところ……というわけではないですが、本当により深く、それぞれの登場人物の人生の幅が広がって、違う作品になっています!

公演概要

■公演名:Coloring Musical「Indigo Tomato」
■作・演出:小林香
■出演:平間壮一
長江峻行/大江真志(Wキャスト)・川久保拓司(Wキャスト)/安藤聖/
剣幸(Wキャスト)・彩吹真央(Wキャスト)
■会場:東京グローブ座
■日程:2019年12月4日(水)~12月10日(火)
★Coloring Musical「Indigo Tomato」公式HP:https://www.indigo-tomato.com/

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出典
ニッポン放送ミュージカル「Indigo Tomato」いよいよ東京公演へ!

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