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時代劇研究家・ペリー荻野が語る、大河ドラマ「麒麟がくる」の見どころ

By - ニッポン放送  公開:  更新:

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時代劇研究家のペリー荻野が1月13日(月)放送の、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」内のコーナー「ゲストとハッピー!」に生出演し、19日スタートの大河ドラマ「麒麟がくる」の今後の見どころについて語った。

今回の大河ドラマでは、戦国武将・明智光秀の謎めいた半生を描くとされており、本作で若き明智光秀役を演じるのは、人気俳優の長谷川博己。この配役について荻野は「今までの光秀は、『太閤記』(1965年)の佐藤慶さんをはじめ、二枚目で理知的で大人なイメージだったが、長谷川さんの光秀は違う。」と前置きし、「今度の『麒麟がくる』の長谷川さん(明智光秀)は、正義感があって、良い国にするために命をかけるという、非常にピュアな役」とし、これまでの明智光秀とは違った角度で描かれるのではないかと語った。

さらに、本作で織田信長役を演じるのは人気実力派俳優・染谷将太。「信長なんて、今まで高橋英樹さんとか貫禄のある方がたくさん演じてきたので、イメージが違うと思うんですが、今回の信長も別の方向から新しい世の中を作るという、ピュアな一面がある。だからピュア対ピュアでぶつかるんですよ」と信長のキャラクターから、ストーリーを分析。最終的に「本能寺の変」がラストシーンになるのではないかと予想した。

また、荻野は今年東京オリンピック・パラリンピックが開催されるということで、今回の大河ドラマには期待しているという。「国民的大イベントで、みんなの気がそっちに行っている時に、NHKは骨太のドラマをやってくると思う」と語り、「前回の『いだてん』は実験的な大河ドラマで、一度見逃したら分からなくなるという事があったかもしれない。でも今回は、歴史としてみんな心に秘めている物語だから、オリンピックに浮気しても戻ってこれますよ」と「麒麟がくる」に期待を寄せているようだった。

「スヴェンソン presents ゲストとハッピー!」
ニッポン放送「垣花正 あなたのハッピー!」内で毎週月曜日9時36分頃に放送
パーソナリティ:垣花正
番組HP: http://www.1242.com/happy_svenson/

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