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「犬を飼うと苦労の連続。でも…」 愛犬と暮らす男性のメッセージが心にささる

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:Austin Conway

「これからペットを飼おうとしている人」に向けた、ある男性のメッセージが話題になっています。

保護犬だったステラと暮らすオースティン・コンウェイさん。ステラを家族に迎えてから、彼の生活は一変しました。

僕のベッドや洋服は常にステラの毛だらけ。彼女はいつもすごく都合の悪い時間に外に行きたがる。

この間だって彼女は、僕が見ていない隙に皿の上のパンを盗み食いした。

それにジャーマンシェパードの雑種である彼女を飼えるアパートを見つけるのは困難だ。だからいつも普通より高い家賃を払わなくちゃいけない。

Austin Conway ーより引用(和訳)

だから僕はある決心をした。彼女を飼うことを諦めないと。

僕はこれからも持ち物がペットの毛だらけになることに対処し続けるし、ついさっき散歩に行ったばかりなのに彼女が外に行きたいとせがんできたら、朝6時でも真夜中でもベッドから出るよ。

食べ物泥棒にも対応し続けるし、ステラが生きている限り僕の生活は彼女が中心になるだろう。

4年以上前に彼女の里親になった時に契約書にサインした通り、僕はこれからも彼女ためにあらゆる犠牲を払っていく。

どこの町に引っ越しても、僕に子供が何人できても、ステラがどれだけ僕に面倒をかけても、彼女はこれからも僕と一緒に居続ける。

彼女は家族だ。もしあなたが動物に対して僕と同じように思えないなら、どうかそう思えるようになるまでペットは飼わないでほしい。

Austin Conway ーより引用(和訳)

このオースティンさんの投稿は30万回以上シェアされ、ペットと暮らす人たちから共感のコメントが殺到しています。

ASPCA(アメリカ動物虐待防止協会)の報告によると、アメリカでは毎年約650万匹のペットが動物保護施設に連れて来られ、年間で約150万匹が安楽死させられているということです。

そして飼い主がペットを手放す主な理由としては、ペットの問題行動や予想よりも大きくなりすぎたこと、また病気などが挙げられています。

ペットとの暮らしは楽しいことばかりではないでしょう。ペットは飼い主のいうことを聞かない時もあれば、病気になることもあります。

そのためペットを飼い始めた後で世話の大変さを知り、飼育放棄をする人がいます。

生き物を飼うということは命を預かるということ。その責任を果たす覚悟がないなら、安易にペットを飼うべきではないのでしょう。

ペットは私たちに無償の愛や癒しを与えてくれます。私たちはそんなペットを愛し、最後の瞬間まで寄り添うことでペットに恩返しができるのではないでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

出典
Austin ConwayASCPA

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