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「切ってみて驚いた!」断面がすごい『紀の川柿』その美味しさの秘密は

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By - grape編集部  公開:  更新:

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秋の味覚の1つ、。スーパーなどでも柿が並んでいるのを目にする季節になりましたね。

いつもの柿もいいけれど、今年は一風変わった珍しい柿を味わってみてはいかがでしょう。ズバリ、『甘い渋柿』です!

渋柿なのに甘いとは、一体どういうことなのでしょうか。

不思議!甘~い柿に変身!『紀の川柿』

ご紹介するのは和歌山県生まれの柿『紀の川柿』です。和歌山県といえば梅やみかんで有名ですが、日本一の生産量を誇る柿の産地でもあります。

『紀の川柿』は、紀の川流域の肥沃な大地で栽培される渋柿『平核無柿(ひらたねなしかき)』を渋抜きし、甘くした柿なのです。

柿の歴史を紐解くと、実は柿はもともとすべて渋柿だったのだとか。その渋柿から突然変異で生まれたのが甘柿で、そこから品種改良を重ね、今あるようなおいしい甘柿が作られるようになったそうです。

渋柿といえども、もともとは糖度が比較的高く、時には糖度14~5度くらいのものも多くあるそうですよ。甘柿として有名な『富有(ふゆう)』の糖度が15度から16度なので、驚きですね。

とはいえ渋みが魅力の渋柿は、そのままでは甘さより渋さが強くなってしまいます。渋を抜くことで甘柿に大変身をさせたのが『紀の川柿』。

渋柿はもともと果肉が柔らかいので、より一層食べやすい甘い柿になるとのこと。これはぜひ食べてみたいですね。

『紀の川柿』の実力!甘さがきわ立つジューシーな果肉

長年青果を担当しているバイヤーによると、『紀の川柿』は第一に『甘さ』が際立っているそうです。

果汁もたっぷりでとてもジューシー。とくに種の周りはトロみがあり、柔らかめの柿が好きな人にはたまらない食感だそう。青果のプロのお墨付きです!

甘さの目印は、この黒砂糖をふったような斑点(はんてん)。これは渋味の成分『タンニン』が変化したもので、甘い柿によく見られるものです。

「こんなに黒い点が多い柿、初めて見た!」

そう、このたくさん入った斑点がまさに『紀の川柿』の甘さの証!

『紀の川柿』は渋抜きの方法に特長があります。一般的な平核無柿は、渋いまま収穫し炭酸ガスなどを使った脱渋庫に入れて渋を抜きますが、『紀の川柿』は、木になったままの状態で丁寧に袋をかけて、時間をかけて渋を抜き完熟させるのです。

渋抜きや収穫のタイミングの見極め、袋掛けは熟練を要する作業。一つひとつ手間ひまをかけて行うことで、渋柿の平核無柿が、高級柿『紀の川柿』に生まれ変わるわけですね!

ちなみに、同じ種類の柿でも、産地によって商品名が変わるそうですよ。和歌山県では『平核無柿』ですが、山形県では『庄内柿』、新潟県なら『おけさ柿』や『八珍柿』としても親しまれています。柿って奥が深い!

季節の味『紀の川柿』をお届け!食卓に秋の彩りを

果物はやはり旬のものが一番!柿はビタミンCやカロテン、食物繊維が豊富なので、これからの寒い時期に、風邪予防などの効果も期待できそうです。

『紀の川柿』は種がないのもポイント。コクのある甘さとサクサクとしたほどよい食感がクセになる逸品で、子供や高齢者にもおすすめです!

grape SHOPでは、2020年10月25日までの期間限定で、『紀の川柿』約2.5㎏の予約販売を受け付けています。ご自宅用にはもちろん、季節の贈り物にしても喜ばれますよ!

11月上旬〜11月下旬に、一番おいしい食べ頃の『紀の川柿』を【送料無料】でお届けします。収穫時期も短いため、このチャンスにぜひ味わってみてください!


[文・構成/grape編集部]

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