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「僕の名前、覚えてる?」 捨てられた動物たちを撮り続けた4年間の記録

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:YouTube

飼い主のいない犬がいる。

こんな言葉から始まるのは、「犬に名前をつける日」と題されたドキュメンタリー映画。

2010年から4年間、動物愛護センターから犬や猫を救い出している人たちや、東北の震災で置き去りにされた動物を保護している人たちの活動を追いかけた記録です。

捨てられる犬猫は、年間12万頭以上と言われています。

理由は様々ですが、「大きくなって可愛くなくなったから」「引越し先がペット禁止だから」「経済的に余裕がないから」など、人間の勝手な事情で家を失う動物たちがほとんどです。

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出典:YouTube

この映画で監督、脚本、プロデューサーを務めたのは作家の山田あかね監督。

2010年に愛犬ミニちゃんを重い病気で亡くし、何をしようにも気力が湧かない日々が続いたそうです。

落ち込んでいるところを、先輩に「悲しんでばかりいないで、犬のために映画を撮りなさい」と励まされたことがきっかけで保護施設の取材を始めます。

4年間撮り続けた取材映像は、200時間を超えるものとなりました。

【次ページ >>> 犬に名前をつける日・予告編】

出典
映画『犬に名前をつける日』予告編犬に名前をつける日

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