grape [グレイプ]

怖すぎる…!3Dプリンターは、鍵の写真さえあれば「合鍵」が作れるって知ってた?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE コメント

出典:Wikipedia

スーツケースなどに使われている「TSAロック」。お世話になっている人も多くいらっしゃいますよね。

けれども2015年9月初旬、そのマスターキー情報がWebに流出したとして、大問題になりました。

鍵の3Dデータが公開され、実際に3Dプリンターでコピーキーを出力、ロックを解除している動画もあり、世界を恐怖に陥れています。

データ流出の原因は、たった1枚の画像

空港などで荷物検査をスムーズに行うため、TSAロックには「マスターキー」があります。TSAマークのあるものならば、どのタイプでも開けられるのが、マスターキー。ところが2014年、この「マスターキー」の画像がニュースサイトにうっかり掲載されてしまうアクシデントが発生!

記事は既に削除済みですが、画像を解析した一部のユーザーが3Dデータを作成し、公開してしまったようです。

SNS上には、実際に作ったコピーキーが作動している動画もアップロードされていました。

16161_00

(編集部にて画像加工を施しています)

スーツケースに限った問題ではない

実はこの問題、スーツケースだけにとどまらないのです!

屋内に侵入するために、ピッキング等の手段をとらなくても、単に「鍵の写真」を手に入れるだけで鍵のコピーが作成できるということをご存知でしょうか。

写真を元に作った合鍵で、空き巣や侵入者の被害にあってしまった人も実際に発生しています!

最近では「鍵の写真」を送るだけで、鍵のコピーを作ってくれるサービスも登場しているように、「鍵の写真」は重要な個人情報の一つとなっているのです。

「鍵だけ手に入れても仕方ないのでは?」とお思いかも知れませんが、画像には「位置情報」や「撮影日時」、「どんな端末で撮影したか」などが登録されている“EXIF情報”というものがあります。

それを元に住所を特定してしまえば、あとは合鍵があれば簡単に犯罪行為が可能になってしまいます。

自分の身を守るためにも、鍵の写真をアップロードすることは避けましょう

出典
Wikipedia@orekagi

Share Tweet LINE コメント

page
top