ファン感涙! 松田聖子&松本隆&ユーミンの黄金トリオ、31年ぶりに復活 By - grape編集部 公開:2015-09-17 更新:2016-02-23 松田聖子 Share Tweet LINE コメント 歌手の松田聖子さんがワーナー映画の超大作「PAN~ネバーランド、夢のはじまり~」(ジョー・ライト監督、10月31日公開)の日本語吹き替え版主題歌を担当することが分かりました。 曲のタイトルは「永遠のもっと果てまで」。 作詞は松本隆さん、作曲は呉田軽穂(松任谷由実)さんで、あの名曲「赤いスイートピー」や「渚のバルコニー」「瞳はダイアモンド」など、聖子さんの数々の大ヒット曲を作った黄金コンビ。 3人のコラボはじつに1984年2月1日発売のSingle「Rock'n Rouge」以来となる31年ぶりとなります。 PAN~ネバーランド、夢のはじまり~ この映画は、主人公の少年がピーターパンになるまでを描いた感動作。 “永遠の少年”が題材で、配給側は「デビュー当時から変わらない人気と歌声を持つ松田聖子さんが主題歌にふさわしい」と“永遠のアイドル”に依頼したものです。 注目の新曲の一節を聴くことが出来る予告編をどうぞ! 「記念の年にもう一度」 デビュー35周年を迎えた2015年に、自身初の洋画主題歌の担当が決まり、聖子さんは「私もこの素晴らしい映画の一部になることができて、本当に幸せです」と感激のコメント。 この曲が誕生したのは、昨年、聖子さんが「記念の年にぜひもう一度お二人に書いていただけたら」と依頼したことがきっかけです。 「デビューしたときからお2人には、たくさんの素晴らしい楽曲を書いていただきました」と振り返った聖子さん。「節目の年にまた新しい曲を書いていただけたことを本当に幸せに思います」と感謝の意を示しました。 ラジオレギュラーパーソナリティも! また、10月からはニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC 10」にて、ラジオレギュラーパーソナリティに決定している聖子さん。 ラジオのパーソナリティもおよそ30年ぶりとのこと。聖子さんが登場するのは、月1回の火曜日ということでこちらもファンの方は要チェックですね! 出典松田聖子オフィシャルサイト/映画『PAN ネバーランド、夢のはじまり』本予告【HD】2015年10月31日公開 Share Tweet LINE コメント
歌手の松田聖子さんがワーナー映画の超大作「PAN~ネバーランド、夢のはじまり~」(ジョー・ライト監督、10月31日公開)の日本語吹き替え版主題歌を担当することが分かりました。
曲のタイトルは「永遠のもっと果てまで」。
作詞は松本隆さん、作曲は呉田軽穂(松任谷由実)さんで、あの名曲「赤いスイートピー」や「渚のバルコニー」「瞳はダイアモンド」など、聖子さんの数々の大ヒット曲を作った黄金コンビ。
3人のコラボはじつに1984年2月1日発売のSingle「Rock'n Rouge」以来となる31年ぶりとなります。
PAN~ネバーランド、夢のはじまり~
この映画は、主人公の少年がピーターパンになるまでを描いた感動作。
“永遠の少年”が題材で、配給側は「デビュー当時から変わらない人気と歌声を持つ松田聖子さんが主題歌にふさわしい」と“永遠のアイドル”に依頼したものです。
注目の新曲の一節を聴くことが出来る予告編をどうぞ!
「記念の年にもう一度」
デビュー35周年を迎えた2015年に、自身初の洋画主題歌の担当が決まり、聖子さんは「私もこの素晴らしい映画の一部になることができて、本当に幸せです」と感激のコメント。
この曲が誕生したのは、昨年、聖子さんが「記念の年にぜひもう一度お二人に書いていただけたら」と依頼したことがきっかけです。
「デビューしたときからお2人には、たくさんの素晴らしい楽曲を書いていただきました」と振り返った聖子さん。「節目の年にまた新しい曲を書いていただけたことを本当に幸せに思います」と感謝の意を示しました。
ラジオレギュラーパーソナリティも!
また、10月からはニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC 10」にて、ラジオレギュラーパーソナリティに決定している聖子さん。
ラジオのパーソナリティもおよそ30年ぶりとのこと。聖子さんが登場するのは、月1回の火曜日ということでこちらもファンの方は要チェックですね!