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自分の死後、Facebookどうするか決めていますか?【追悼アカウント】

By - grape編集部  公開:  更新:

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誰でも、いつかは直面するもの…それが「死」ですよね。

「死んだ後のことなんて関係ない」とは言い切れない問題のうちの1つに、自分のSNSのアカウント管理があります。

Facebookでは、死後のアカウント管理人指名&アカウントを削除できる「追悼アカウント管理人設定システム」があることをご存知でしょうか。

思い出を共有するか、記録を削除するか

ユーザーの死後、Facebookアカウントをどうするのかを設定できる機能は、2パターンから選ぶことができます。

  • アカウントを管理してくれる「追悼アカウント管理人」を選ぶ
  • 死後のアカウント削除

「追悼アカウント」とは、“ユーザーが亡くなった後で友達や家族が、その人の思い出をシェアするための場所にする”こと。

アカウント削除は、文字通り記録を全部削除することです。

追悼アカウントになると、以下のような表示がなされます。

  • プロフィールにあるアカウント所有者の名前の横に、「追悼」と表示されます。
  • アカウントのプライバシー設定に応じて、友達は追悼タイムラインで思い出をシェアできます。
  • アカウント所有者がシェアしていたコンテンツ(写真、投稿など)はFacebookに存続し、それをシェアしていた相手は引き続き見ることができます。
  • 追悼プロフィールは、[知り合いかも]の提案、広告、誕生日のお知らせなどの公開スペースには表示されません。
  • 追悼アカウントには誰もログインできません。
  • 管理人のいない追悼アカウントは変更できません。
  • グループの管理者のアカウントが追悼アカウントになった場合、そのグループは新しい管理者を選べるようになります。
  • 管理者が1人しかいないFacebookページで、その管理者のアカウントが追悼アカウントになった場合、そのページに対して有効なリクエストがあればFacebookから削除されます。

Facebook ヘルプセンター ーより引用

指名された『追悼アカウント管理人』は、対象アカウントが「追悼アカウント」になった場合に通知が届きます

管理人は「タイムライントップ画面に投稿」「新規の友達申請に対応」「プロフィール/カバー写真を変更」できるようになります。

なお、『追悼アカウント管理人』は18歳以上のみ利用可能、管理人に指名された人には、アカウントが追悼アカウントになるまで『追悼アカウント管理人』には通知されません。 前もって管理人に指定したことを伝えたい場合はメッセージを送ることもできます。

設定は簡単

まずは、画面右上にある下向きの三角をクリックし、メニューリストを開いて「設定」をクリックします。

今度は左側のメニューから「セキュリティ」を選択し、下から2番目の「追悼アカウント管理人」を選択。

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出典:Facebook

あとは、自分が設定したい方を選べば、完了。

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出典:Facebook

自分が死んだ後のことは、なかなか考える機会も少ないかと思いますが、一度ゆっくり考えてみませんか?

出典
Facebook

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