バージンロードで足を止めた父親 ある男性の手を取り歩きだす

出典:facebook

9月に結婚式を行ったブリタニー・ペックさん。
彼女の結婚式で起こった出来事が今、話題となっています。

彼女の父、トッド・バックマンさん。

彼は、ブリタニーと共にバージンロードを歩んでいる途中で足を止め、ある男性のもとへと向かいます。感動的な花嫁の入場シーンでの出来事に、結婚式の参列者は困惑を隠せません。

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父親が向かった男性は、トッド・チェンドロスキーさん。

実は彼もまたブリタニーの父親でした。トッド・バックマンさんはブリタニーの実の父。トッド・チェンドロスキーさんは義理の父親(母の再婚相手)だったのです。

バックマンさん(実父)は、チェンドロスキーさん(義父)の手を取り、バージンロードを共に歩もうと促したのでした。

バックマンさんと、チェンドロスキーさんは、今まであまり良い関係ではなかったといいます。しかし、娘の結婚式で自分がバージンロードを歩くことが決まったバックマンさんは、チェンドロスキーさんと共に歩むことを、式が始まる前から決めていました。

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バックマンさんは「彼は私と同じくらい、ブリタニーの人生に関わってきた。ふたりで娘を送るのは当たり前のことだよ」と語っています。

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この写真を撮影したデリアさんによると、「この光景をみて涙しなかった人はいなかった」とのこと。

あまり良い関係ではなかった二人でしたが、チェンドロスキーさんは、バックマンさんに手を握られた時を「今まで生きてきて最高の出来事だった」と振り返ります。

そして、「私たちは家族になったのです。ふたりの親のエゴを出しあうのではなく、子どものことを考えなければならない」と語っています。

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実の父、義理の父が娘の結婚式で取ったこの行動は、Facebookで広がり賞賛の声が寄せられています。また、同じ境遇を経験した人たちからは「私たちもこのようにするべきだった」との声も。

ブリタニーさんは「辛いこともあったけど、今とても幸せだ」と語っています。

愛する娘のために、そして幸せの門出に”ふたりの父”が取った行動は最高の贈りものになったのではないでしょうか。

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