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「見えない世界遺産」って何!?佐賀県の「三重津海軍所跡」が気になる!

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:YouTube

いま、SNSで話題になっている世界遺産が佐賀県にあります。

2015年7月に世界文化遺産に登録されたばかりの、佐賀市にある「三重津海軍所跡」を訪れたはずなのに…その光景に戸惑う観光客が相次いでいるのだそう。

そう…ここは「見えない世界遺産」なのです!

「三重津海軍所跡」とは

見えない世界遺産こと「三重津海軍所跡」とは、1858年に佐賀藩が設立した御船手稽古所(おふなてけいこしょ)が前身となった施設の遺跡。

蒸気船等の船の修理・造船施設。ドライドックや金属部品製作場が発掘調査で確認されている。また、西洋船運用のための教育・訓練機関も兼ね備えていた。藩所有の艦船ならびに幕府から委託された蒸気船の運用を行った。実用的な国産初の蒸気船である「凌風丸」を製造したといわれている。

Wikipedia ーより引用

国内最古のドライドック(船渠・乾船渠とも呼ばれる)でもあり、建築史的にも貴重な大規模構造物です。

2009年に発掘された遺構は調査後に埋め戻されたため、現在は単なる草地になっています。

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出典:YouTube

「三重津海軍所跡」のドックは木造で、劣化や腐食を防ぐためには土の中に埋めておく必要があるのだそう。

そのため、困惑したり不満を訴える観光客も多い様子。けれども佐賀市は、それを逆手にとってしまいました!

出典
みえない世界遺産、みえつ。Wikipediaみえない世界遺産、みえつ「観光客のいかり」篇みえない世界遺産、みえつ。「地底人の証言」篇@r_akumu@ymart5@mmq423@asagiri96mc

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