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【マイナンバー詐欺】さっそく発生中!不審な電話やメールにご注意ください!

By - grape編集部  公開:  更新:

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2015年10月5日…本日より「社会保障と税の共通番号(マイナンバー)法」が施行され、中旬以降から番号の通知が始まります。

この「マイナンバー」を騙った詐欺が、さっそく確認されています!

主な手口は、電話やメールを使って個人情報やお金をだまし取ろうとするもの。国民生活センターからも実際の事例を紹介しつつ注意が促されています。

【事例1】行政機関を名乗り、口座番号を取得しようとする不審な電話

行政機関を名乗って、「マイナンバー制度が始まると手続きが面倒になるので、至急、振込先の口座番号を教えてほしい」との電話があった。本当か。
(60歳代、女性、北関東地方)

【事例2】行政機関の職員を名乗り、資産などの情報を聞き出そうとする女性の来訪

「マイナンバー制度の導入に伴い、個人情報を調査中である」と言って、女性が来訪し、資産や保険の契約状況などを聞かれた。本当に行政機関がそのような調査をしているのか。
(60歳代、女性、九州北部地方)

【事例3】マイナンバーの管理をうたう業者からの不審な電話

知らない業者から「マイナンバーを管理します」という電話があった。「専門家が管理するのか」と尋ねたところ、「私が管理する」と言ったので、不審に思い、電話を切ったが、本当か。
(60歳代、男性、南関東地方)

【事例4】早く手続きをしないと刑事問題になるという不審な電話

若い男性から「マイナンバーが順次届いており、みんな手続きをしているが、あなたは手続きをしているか」との電話があった。「まだ手続きをしていない」と答えると、「早く手続きしないと刑事問題になるかもしれない」などと言われ、不審に思った。すぐに電話を切ったが、本当か。
(70歳代、男性、四国地方)

国民生活センター ーより引用

また、Twitter上でも既に「詐欺メール」を受け取った人がいるようです。

文面では「内閣官房の認可企業」と説明していますが、そんな企業はありません

当職は、内閣官房の認可の企業になります。
マイナンバーに関しましてご報告が御座います。
現在貴方様は以前、総合サイトをご利用しており、そちらに滞納金が発生しております。
滞納金は弊社で免除にする事が可能です。
免除の場合、下記のURLより退会ボタンを押してください。

このままですと、マイナンバーの交付は出来ません。
今後、マイナンバーは大変重要になります。

必ず連絡をお願いします。

冷静になって読めば、日本語がおかしいことに気がつきますよね。

こうした方法で「マイナンバー」を通知したり調査することは絶対にありません

不審な電話はすぐに切り、メールは無視し、来訪があっても断ってください。それでも不安を感じたら、すぐに消費生活センターや警察等に相談しましょう。

本物はどうやって届くのか

番号を知らせる「通知カード」は、2015年10月5日時点の住所に簡易書留で世帯ごとに郵送されます。発送開始が10月5日頃からとなりますので、実際に届くのは10月中旬から11月末になる見込みです。

書留のなかには、「通知カード」と一緒に2016年1月から希望者に無料で配られる「個人番号カード」の交付申請書が同封されています。

不在で受け取れなかった場合でも、心配は要りません。

書留は1週間ほど最寄りの郵便局で保管され、自宅や勤務先への再配達も可能です。1週間をすぎた後は(住民票に記載された住所の)市区町村に戻されるため、原則として市区町村の窓口で受け取れます。

このように、行政側から「マイナンバー」の提示を求めることもありませんし、受け取りが少し遅れたくらいで事件に発展することはありません

マイナンバーに関しては、簡易書留以外のものは全て詐欺だと思うくらいで、ちょうど良さそうですね。

この情報をみなさんで共有することで、詐欺にあう人がいなくなるようにしていただきたいと思います。

出典
マイナンバー制度に便乗した不審な電話等にご注意ください! 国民生活センター政府公報オンライン内閣官房 マイナンバー制度@gon_new@_Taro1106@MPD_yokushi@ogino_otaku

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