grape [グレイプ]

試合中に一度だけ放映された謎の映像。映画のような奥深さに魅了される

By - grape編集部  公開:  更新:

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2015年10月8日に放送されたサッカーW杯予選。その中で地上波では初めて放映され、映画のような重厚な作りで話題を呼んだ映像があります。

映像に登場するのは年季を感じさせる男性と、その男性に導かれるように進む青年。男性の言葉は青年の心の奥深くを震えさせる力を持っています。

本当に求めるものは…

求めるものが分からず悩む青年。

謎の相棒が旅に誘い、物語は幕を開く。

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荒野をともに進む二人。

落下するのが怖くて、飛べない鳥を鳥と呼べるか?

飛べるのに飛び立とうとしない鳥に例え、青年に向けられた言葉にハッとする。

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旅のさなか相棒から投げかけられる様々な問いかけ。

そして、青年は自分の中に自分を見つける。

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クロアチアを舞台に、織りなす二人の旅。まるで映画を見ているようで、120秒があっという間に過ぎ去ってしまいます。

相棒として擬人化

実はこのCM、トヨタのハイブリット・ハリアー(H.H.)を擬人化し、相棒として表現したもの。

H.H.を擬人化するCMも今作で三作目。映画のような重みのあるストーリーが毎回話題になり、第三章も公開わずか2週間で100万回を超える再生数を記録。その人気は健在のようです。

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H.H.役には、英国アカデミー助演男優賞にノミネートしているジョゼフ・マウリー。趣深いストーリーによくあう、いぶし銀な演技も見どころの一つ。

前作はH.H.が謎を秘めた美女として擬人化されていましたが、今回の擬人化もイメージにあっていますね。

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目標を見失いがちな現代、自分自身を見つめ直す時間も必要なのかもしれません。あなたは自分らしさを見つけられていますか?

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