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どしゃ降りの雨、独りぼっちだった子猫 他国で出会った「一生の縁」

By - grape編集部  公開:  更新:

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一人の女性が、ある子猫との出会いについてアメリカのコミュニティサイトに投稿しました。

2012年、韓国で生活していたときのこと。

雨が続くある日、彼女がカフェのテラスでコーヒーを飲んでいたときです。かすかに聞こえてくる、猫の鳴き声

最初は「野良猫かな」と特に気にしなかった彼女ですが、時間が経っても猫の鳴き声は止まなかったそうです。外は、どしゃ降りの雨。不審に思った彼女はカフェを出て、猫が鳴いている場所へ行ってみることにします。

そして見つけたのは、道端に置かれている小さなダンボール。その中に、寒さに震えている1匹の子猫がいました。

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強い雨の中、そのまま置いていくわけにはいかないと思った彼女は、子猫を連れて帰ることにします。次の日、念のため訪ねた動物病院では、幸い体に以上はないとのことでした。

何もないダンボールの中でひとりぼっちだった子猫。温かい家の中にいても、不安なのか震える続けています。

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そんな子猫を、彼女は一生懸命に世話をしました。子動物用のボトルがなかったため、人間の赤ちゃん用のボトルでミルクを飲ませていたそうです。

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日々、愛情を注いでくれる彼女の気持ちが届いたのでしょうか。子猫も徐々に落ち着きを取り戻し、心を開いていきます。

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そして、彼女が韓国での生活を終え、故郷のアメリカへ帰る日。

すっかり子猫のママになった彼女は、子猫と一緒に帰国しました。

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あの出会いから、数年後…。

雨の中で震えていた小さい子猫は、こんなに大きく育ってくれました!もう子猫とは呼べないですね。

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子猫が鳴いていたあの日、もし彼女が気づかなかったら、言いようのない悲しい結果になっていたのかもしれません。雨の中、ひとりぼっちだった子猫を見過ごさず、保護してくれた彼女の優しい心が伝わってくるストーリーです。

他国で出会った、奇跡的なふたりの縁。これからも深くなっていくことでしょう。

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