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「恋愛は受験に無駄」 東大ママの次男 Facebookで非の打ち所がない模範解答

By - grape編集部  公開:  更新:

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恋愛は受験に無駄」という発言で、一躍有名になった専業主婦、佐藤亮子さん。

息子3人を難関私立の灘中・高等学校から、国内最難関と言われる東京大学理科Ⅲ類まで導いた、話題の母親です。

「恋愛は受験に無駄」発言がテレビ等で取り上げられると、「どうやって3人も東大に入れられたのか」ということよりも、少々過激な亮子さんの受験論に注目が集まるようになります。すると、「子供のためと言うけれど、親のエゴにしか聞こえない」「東大に入ることが人生のゴールではない」など、批判の声が目立つようになってきました。

そんな中で、東大ママの次男、理亮(みちあき)さん(22)が、2015年9月中旬に自身のFacebookへ投稿した文章が「素晴らしい模範解答だ!」と話題になっています。

以下は理亮さんの投稿した文章の全文です。

母の発言はなんの資格も、社会的責任もない一個人の主婦のもの

多くの人に心配していただいてるので投稿いたしますが、母の発言はなんの資格も、社会的責任もない一個人の主婦のものですので、どうか皆さま暖かい目で見てやってください。

世間からはもちろん色々と言われておりますが、僕個人は今まで面倒を見てくれた母には感謝こそあれ、特に反感などはありません。

今まで何度も、僕ら子供からの意見が聞きたいとテレビや雑誌から取材の依頼が来ましたが、まだまだ自分たちは未熟者であり、ただ受験を受かっていると言うだけで、そのようなものに出るわけにはいかないと断って参りました。

受験に受かるための努力は勿論致しましたが、それだけであり、自分たちはまだ何も成し遂げておりません。これから先もっと精進して、自分の功績を打ち立てた時こそ、また注目していただけるよう努力していきたいと思います。

客観的に見て、子供三人が灘から東大の医学部に進むのはすごいことだと思います。そしてそのために母が色々と骨を折ってくれたことは疑いようがありません。

母の発言がすべて正しいわけでも、すべてが事実通りなわけでも勿論ございませんが、一部いらっしゃる、母の子育てに興味のあるお母様方へ、母の本や言葉が役立ちますことを祈っております。

母は子供が好きでたまらないという人です。つまるところ子供自慢が行き過ぎてしまったようです。子供自慢は親なら誰しも当たり前でしょうが、自慢は行き過ぎると嫌味になりかねません。今回の発言で不快な思いをされた方には大変申し訳なく思います。

母自身はネットやSNSなどには疎く、今回の発言が話題になっていることも知らなかったそうです。どうか母子共々今後ともご指導ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします。

話題になったお陰様で本の売り上げは好調だそうです(^_^)/

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Facebook ーより書き起こし

※現在この投稿は削除されており、Twitterに投稿された画像より書き起こしています。

大人の対応だ!!と賞賛の声

理亮さんのコメントを読んだ人々は、「文章がしっかり書かれている。こういう人材がうちの会社にもほしい」「大人の対応もできて、ちゃっかり宣伝もしている。次男君、立派だ」など、肯定的な声が多く見られました。

この投稿を知った母親・亮子さんは…

亮子さんが理亮さんのコメントを知ったのは、投稿されてから10日後のことでした。

「私は周囲からどう思われようと、子どもたちと主人さえ理解してくれればいいので、こうして文章にしてくれたのはうれしかった。」

と嬉しそうに話していたとのこと。

そして、一行目の「温かい目」が「暖かい目」になっているという間違いも見逃さなかった亮子さん。後日、お礼とともにしっかり指摘が入ったそうですよ(笑)

理亮さんは現在22歳、東大医学部の5年生。

この優しさと聡明さを活かして、命と隣り合わせの現場でも大いに活躍されることでしょう!

出典
@tameikesannow@sarukame999Amazon

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