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大学生が帰り道に行ったある行動 人を思う優しさが伝わる「1枚の写真」

By - grape編集部  公開:  更新:

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出典:Facebook

カナダのオンタリオ州に住む21歳の大学生、ゴドフリーさん。飲食店でのバイトを終え、バスに乗って家へ帰るときの出来事です。

バスの中、ゴドフリーさんの隣に一人の男性が座り、こう言ったのです。

私の手を握ってくれ

知らない人からそんなことを言われて、不振に思わない人はいないでしょう。最初ゴドフリーさんも、ただのイタズラだと思っていたそうです。

しかし、男性はどこか不安そうな様子…。ゴドフリーさんは、彼が何らかの障がいを持っている人だと気付きました。

そして、震えている彼の手を握りしめました。

I didn't know if u can post this but I would liking to say thank you to the guy who was seating beside a special needs...

Posted by Only In Hamilton on 2015年10月6日

ゴドフリーさんはそのまま30分間、終点に着くまで彼の手を放しませんでした。

この画像は当時、彼らの向こう側に座っていたある乗客が撮ったものです。その乗客は「Only In Hamilton」というFacebookページに、画像とメッセージ投稿しました。

この写真を上げていいのかよく分からない。けど私は、知らない男性の手を優しく握ってくれたこの男に「ありがとう!」と伝えたかったんだ。彼のおかげで、一日中幸せな気分でいられた。

この1枚の写真は、あっという間にネット所で広がりました。そのきっかけに、男性の家族からゴドフリーさんへ連絡があったそうです。男性の名前は「ロバート」さん。彼は、脳性麻痺聴覚障がいを持っていました。

ロバートさんの家族はゴドフリーさんへ、何度も感謝の言葉を伝えたそうです。

2015年10月8日、「kiss92.5」というラジオ番組のインタビューで、ゴドフリーさんはこう話しました。

お母さんからいつも「どんなときも、人々に親切でありなさい」と、教わっていました。

優しい心を持ったゴドフリーさんは、とても大事なことをお母さんから学んでいたのですね。どこにいても、どんな人に対しても、「親切」はいつだって尽くせるということを、改めて気づかされるエピソードでした。

出典
Facebook

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